[1年生]
今週は、自分の性格探しから始まりました。[3・4年生]
書かれていることを「受動的」に理解するだけでなく、自分とつなげて「能動的」に活用する。そんな「読書」を繰り返し、積み重ねてゆくのがテーマ学習における「読解」です。へえ〜っ、そんなことがあったのか……と情報を得るとともに、なるほど、これは自分にとって大事な部分だ!と「わがこと」につなげて読むのです。[5・6年生]
先週最も遠くにボールを投げることができた6年生のTくんの投げ方を分析してみました。 I-padで撮影した投げ方をコマ送りで確認します。[5・6年生]
東京工業大学大学院 社会理工学研究科 人間行動システム専攻の丸山教授を訪問し、レクチャーして頂いたことや実験について振り返りを行ないました。[3・4年生]
こんなに付箋でパンパンになるまで真剣に書物を読み込んだのは生まれて初めてでしょう。[2年生]
「身の回りの情報を感知する力が生き抜く力を高める」[1年生]
今週最初の視点は、「親から見た自分」。[5・6年生]
あっという間にこのテーマ学習も5週目に突入。[2年生]
先週に引き続き、身の回りに潜む危険さがしに取り組む子ども達。[1年生]
今まで調べてきたことって何だっけ?[3・4年生]
「ここはこうつながるな……」[1年生]
引き続き、発表で使うポスター作りです。[3・4年生]
子どもたちは最後の1週間、ただひたすら黙々と書き進めてゆきました。なんという集中力でしょう。400字詰めの原稿用紙10枚以上書くという目標に向かって、前向きにチャレンジしてゆく様子を見ると、作文が嫌いな子どもが世の中に多いなんて信じられません。[2年生]
2週間にわたり、身の回りに潜む危険を探してきた子ども達。[1年生]
緊張しながら臨んだ、初めてのテーマ学習発表会。[5・6年生]
発表会ではキーノートで作成した資料を使い、”ボールをより遠くへ投げる投球動作の研究”と題して学会発表風にプレゼンを行ないました。[3・4年生]
「ぼくのヒーローはゾロリだぜ!」[2年生]
発表会では、人間の持つ五感を使ってどのような情報を感知できる