[1年生]
「学」という漢字は、子どもの頭の上に3つのアンテナが立っている。[2年生]
一年前、「蚕糸の森公園」でたくさんの「!(発見)」と「?(疑問)」を見つけた2年生。[3・4年生]
人は旅に出ると、心が解放され、自ずと『詩心』が生まれます。芭蕉をはじめ、古人が詩を詠むために旅に出たのも故あってのことでしょう。[1年生]
テーマって何?
入学式で校長先生から教わった「学」という漢字が浮かんできたのです。





[2年生]
新テーマ「ココドコ」が始まりました!
[3・4年生]
言葉とイメージ。言葉と感覚。言葉と感情。この間には大きな隔たりがあります。その深い間隙をなんとか乗り越えようとつむがれるもの。それが「詩」ではないかと私は思います。


[5・6年生]
新年度が始まり、実際に経過した時間としてはそんなに経っていないはずなのに妙に発言や行動に上級生らしさを感じさせる新5・6年生たち。意識の力はすごい![5・6年生]
[1年生]
テーマの時間、自分たちは、何をするために「蚕糸の森」に行くのだろう。
「手型ができるよ」「面白ーい」
「あっ、水がこっちに流れちゃってる。」
「こんなところにいたんだ。ダンゴムシ。」
「ここから、何か発見できないかなぁ。」
「この砂場、誰も使ってないよ。」
「あ、発見!!」
「今日は水がないよ。」
「大きな丸は、みんなで手をつなぐと、どのくらいかな?」
移動しながら測ってみました。

[3・4年生]
先週は、まず近場で心解放され、自ずと詩心に導かれました。今週はいよいよちょっと「遠出」。行ったことのないまちを、ゆったりのんびり道草しつつ歩く中で、まちの風情・歴史・人情に触れ、おっ!これを題材に「詩」がつくれそう!というものを見つけに出かけます。



[5・6年生]
今週の初日は雲のメカニズムを再現すべく、簡単な雲発生実験からスタートしました。[2年生]
地図記号さがしで地図を読むことの面白さが芽生えた子ども達。