[1年生]
「学」という漢字は、子どもの頭の上に3つのアンテナが立っている。[2年生]
一年前、「紅葉山公園」でたくさんの「!(発見)」と「?(疑問)」を見つけた2年生。[3・4年生]
人は旅に出ると、心が解放され、自ずと『詩心』が生まれます。芭蕉をはじめ、古人が詩を詠むために旅に出たのも故あってのことでしょう。[5・6年生]
「事業」を英語にするとBusiness、[1年生]
入学して4日目。テーマ学習がスタートしました。[2年生]
2年生たちは1年前に”紅葉山見っけ隊”のテーマ学習でスクールの近くにある紅葉山公園を徹底的に歩き回り、「!(発見)」と「?(疑問)」が身のまわりに沢山あることを知りました。[3・4年生]
言葉の表現力を磨く。これは教育の究極の目標と言えるかもしれません。人を受け入れられないのも、人から受け入れられないのも、言葉の表現力がうまくないことが大きく影響しています。とはいえ、言葉で表現できなければダメかというとそうではありません。ノンバーバル・コミュニケーションで言葉以上に思いが伝わることがあります。以心伝心というやつですね。[5・6年生]
「事業」とはどのようなことを思い浮かべるでしょうか。[1年生]
1年生たちが入学してから、早くも2週間。[2年生]
先週はこのテーマで歩き回る範囲にあたる「江戸時代」に「 犬囲い」があった場所の周囲をグルリと一周しました。[3・4年生]
今週は井の頭動物園へ旅に出ます。旅に出ると言っても今回の旅は出会う目的が決まっていました。詩の題材となる動物を見つけ、それをじっと観察するのです。[5・6年生]
先週のアンケートから一週あけて、まさに「仕事」をガシガシと進めてゆきます。[1年生]
今週でいよいよ「紅葉山」見っけ隊のテーマも、折り返し![2年生]
まだまだ今週もフィールドワークは続きます。[3・4年生]
いよいよ本格的な詩作に取り組みます。小さいながらも詩人である「先生」方は、思い思いの場所を見つけます。机に向かってもよし。寝転がってもよし。一人の世界に没頭できるスペースで書きます。[5・6年生]
水曜日に出店日がせまった5、6年生は「駄菓えもん」出店に向けて仕事を分担し準備を進めていきます。