[1・2年生]
Communicatorsってどんな人?[3・4年生]
先週は多摩川で収集してきた石について図鑑を用いたり特徴を自分たちで実験して種類を識別していきました。[5・6年生]
ディベートとは、ジャッジを納得させるための討論ゲーム【テーマ】「探究を探究する」〜 How アクティブ 〜(2)
【日 時】 2015年10月31日(土)9時30分~17時00分
【会 場】 東京コミュニティスクール
東京都中野区中野1-62-10 Phone: 03-5989-1869
【WSリーダー】 市川 力(いちかわ ちから)
※プロファイルは下記をご参照ください。【対 象】 教育関係者、一般
【定 員】 25名(要申込)
【参加費】 9,000円(資料代、昼食代込み)
【申込方法】 eメールにて、下記までお送りください。
メールの件名を「参加希望ワークショップ1031」とし、
参加を希望するすべての方について、以下の事項をお知らせください。
1.氏名(ふりがな):
2.所属:(勤務先会社名、学校名等)
3.e-mail(PC)アドレス:
4.日中の連絡先(緊急用):
5.講座を知ったきっかけ(ホームページ/知人/新聞・雑誌/SNS/その他、知人・紙誌SNS名)
6.NPO入会状況(会員/非会員)
お問合せ・お申込みは、
東京コミュニティスクール セミナー事務局 まで
TEL:03-5989-1869 FAX:03-5989-1649
e-mail: s15#tokyocs.org
※メールアドレスをコピーする場合は、「#」を
「@(半角)」に変えてください。
(ご注意)
※お申込後3〜4日のうちに受付確認および参加費支払のメールが届かない場合はお電話にてご確認くださるようお願いします。
※受付確認をさせていただいた時点で参加費が発生します。
※参加費ならびにキャンセル料の取扱いについては、規定をご覧ください。
※お申込キャンセルの場合、規程のキャンセル料との差額分をクレジット扱いにて、次回以降の参加費に充てさせていただきます。
※申込締切日(上記)以前のキャンセルについては返金を承ることもできます(振込手数料をご負担いただきます)。ご希望の際はご相談ください。
※できるだけ多くの方に参加していただきたい思いがあるので、万一キャンセルの場合は、早めにお知らせいただけますと幸いです。
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主催: 特定非営利活動法人東京コミュニティスクール
後援: 株式会社グローバルパートナーズ
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WSリーダー プロファイル
市川 力(いちかわ ちから)
東京コミュニティスクール 校長
探究プロデューサー
米国にて13年間日本人駐在員の子ども対象の学習塾を運営。現地の学校で行われていたプロジェクトベースの学びに触れ、『学び続ける力』を育てる教育実践に強い関心を抱く。2004年8月東京コミュニティスクール初代校長に就任。自ら現場に立ち、探究する学びの研究・開発・実践を行っている。
主な著書は、「探究する力」(知の探究社)、「先生」(池上彰編・岩波新書)、「英語を子どもに教えるな」「教えない英語教育」(ともに中公新書ラクレ)。講演多数。
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会場案内 東京コミュニティスクール
住所) 東京都中野区中野1−62−10
Phone) 03-5989-1869
URL) www.tokyocs.org
■交通のご案内
JR中央総武線/東京メトロ 東西線「中野駅」南口より徒歩9分
※車・自転車でのご来校はご遠慮ください。
[1・2年生]
街で見つけた「受信しやすいサイン」のように、伝わりやすいサインにしたい。[3・4年生]
テーマ最終週である6週目はプレゼンテーションに向けて各自が担当する石について五感を使って確かめたForm(手触り・模様・形・色・におい・叩いた時の音など)とCausation(どのようにできたのか、この石のオリジナル情報、石から分かるストーリーなど)を”石新聞”としてまとめていきました。[5・6年生]
ディベートのフォーマットに忠実に則って議論を進めてゆく中であぶりだされること……それは思考のスタイルでした。[1・2年生]
「Caringは困っている人を助ける人」だというイメージが子どもたちの中では強かったようです。励ます場合、叱る場合、賞賛する場合など、Caringと思われる行動をいくつか思い浮かべてみることで、助ける人がCaringというのはあくまで一例であることに気づき、「つまりどういう人なのか」を考えるようになっていきました。サインづくりの中でも、それは繰り返しおこなわれていきました。具体的な絵だけでは一部しか伝えられないことを実感していく中で、いくつかの場面において共通している部分は何かを考えていき、それを形にイメージしていき、サインへと仕上がっていきました。[3・4年生]
いよいよプレゼンテーションデイ当日、ギリギリまで子どもたち同士でお互いのプレゼンを確認し合って本番を迎えました。[5・6年生]
いよいよプレゼンテーションデー。子どもたちは聴衆の前でディベートに臨みます。論題は[3・4年生]
小学生へのお金の学びというと、ちゃんと貯金しようとか、お小遣い帳をつけてムダづかいしないようにしようとかいうものになりがち。一方で、お金をどう運用するかという、ファイナンシャルプランナーの意図バリバリの投資教育もちょっと違和感が……[5・6年生]
私たちの遺伝情報は99.5%誰もが同じ並び方をしているそうです。残りの0.5%、A(アデニン)、T(チミン)、C(シトシン)、G(グアニン)の化学文字の並び方の違いが、顔かたち、背たけ、肌や髪の毛、目の色、性格といった違いをつくりだしていることになります。その違いも両親から受け継いだものとなると、私たちの運命は遺伝によって決定づけられてしまうことになるのでしょうか。[1年生]
静かなともだち、それは木の葉っぱたち。[2年生]
「情けは人のためならず」[1年生]
1年生の新しいテーマ学習は「静かなともだち」。静かなともだちとは”葉っぱ”のことです。[2年生]
今回のテーマ学習、タイトルは「ゴミ・アミーゴ♪」です。[3・4年生]
お金からイメージすることって何?[5・6年生]
「今度のテーマってDNAでしょ。」[1年生]
今週も葉っぱ集めの冒険が始まりました。[2年生]
先週はただ「ゴミを拾う」という利他行動にどっぷりつかってみた子どもたち[3・4年生]
お金は、物と物との交換では不便なところを補うために生まれ、どんどん発達してゆきました。しかし、最初から「紙きれ」が使われていたわけではありません。そこで、「紙切れ」がお金になるまでの歴史を学んでゆきました。[5・6年生]
「とにかく知りたい!」