[3・4年生]
[3・4年生]
探究領域「社会寄与」は、自分が社会の一員としてよりよい社会の実現に どう寄与するかという領域です。[5・6年生]
探究領域「意思表現」のテーマで、パントマイム・詩・編集(小冊子作成)といった、[1・2年生]
交通標識、お店の看板、駅の案内、服のタグなど、身のまわりにはサインが満ちあふれています。それらはシンプルな形と目立つ色とを組み合わせてデザインされています。だから見ただけで「あそこが非常口だ!」とすぐわかるわけです。そんなサインのことを「ピクトグラム」と言いますが、これって今から50年前の東京オリンピックの時に、さまざまな言語を持つ外国の人にもわかるようにということで、わが日本が生んだ「発明」だったのです。今回のテーマ学習では、まず、身のまわりにあるサインを徹底的に集め、メッセージを効果的に伝えるためにどんな工夫がなされているか学びます。そして学んだことを活かし、人々の行動を変えるサインとなるオリジナルピクトグラムをつくることに挑戦します。[3・4年生]
[1・2年生]
「マークについてやるんでしょ!」[5・6年生]
卒業試験を兼ねているエキシビションを除くと、6年生にとっては以上
[3・4年生]
[1・2年生]
週末のホームワークで子どもたちがつくってきた、スクールにあったら役立つと思う「禁止マーク」をシェアしました。この日は見学者の方が多い日でした。もしうまくできたピクトグラムだったら、絵だけできちんとメッセージが伝わるはず。そこで、自分たちのつくったマークがピクトグラムとしての機能を果たすのかどうか、見学者の方に判定してもらうことにしました。[5・6年生]
今週は映画の核となるストーリーを考える1週間となりました。[1・2年生]
スクールでしてはいけないことを「赤丸に斜め線」の「禁止」ピクトグラムを用いてマークにしてみたものの……なにか違和感が。[5・6年生]
「登場人物は決まったんだけど、ストーリーをどうテーマにつなげ【テーマ】 「探究型」を探究する(Collaborative Planning〜協同設計)-----------------------------------------------------------------
【日 時】 2014年2月23日(日) 9時00分~17時00分
【会 場】 株式会社内田洋行 大阪支店 大阪ユビキタス協創広場 CANVAS
大阪市中央区和泉町2-2-2 ※会場へのアクセス
【WSリーダー】 久保 一之、仲里 靖雄
※プロファイルは、下記をご参照ください。【対 象】 教育関係者、一般
【定 員】 25名(要申込) ※※定員になり次第締切ります
【参加費】 9,000円(資料代、昼食代込み)
【申込締切】 2014年2月12日(水)
【申込方法】 eメールにて、件名を「参加希望ワークショップ0223」とし、 参加を希望するすべての方について、以下の事項をお知らせください。
1.氏名(ふりがな)
2.所属(勤務先会社名、学校名等)
3.e-mailアドレス(PCアドレス)
4.日中の連絡先(緊急用)
5.講座を知ったきっかけ(ホームページ、知人、新聞・雑誌名、SNS名等)
お問合せ・お申込みは、
東京コミュニティスクール セミナー事務局 まで
TEL:03-3313-8717 FAX:03-3313-8790
e-mail: s13#tokyocs.org
※メールアドレスの「#」を「@」に直してください
(ご注意)
※お申込後3〜4日のうちに確認のメールが届かない場合はお電話にてご確認くださるようお願いいたします。
※申込締切日以降のキャンセルには、規程のキャンセル料がかかります。
※参加費納付後の返金はいたしかねます。ただし、規程のキャンセル料との差額分はクレジット扱いにて、次回以降の参加費に充てていただく事ができます。
[3・4年生]
今週でテーマ学習も3週目に突入。子どもたちとは先週の金曜日にアートのクラスと連携し、アウトプットについてのイメージを語り合いました。