[1・2年生]
井の頭池にもともと住んでいなかったコイ、ブラックバス、ブルーギルなどの「外来種」が[3・4年生]
新年となり、今週からはいよいよ本格的に”中野フィールドワーク”が始まります。[5・6年生]
「うわあ本当におかしいよね」[3・4年生]
今週のフィールドワークは”先端的な都市機能が集まる緑豊かなエリア”をまちづくりのコンセプトとしている中野四丁目”四季の都市”からスタートです。[1・2年生]
「ねえ、聞いて聞いて!」[5・6年生]
このテーマ学習は、外出することがありません。ひたすら文章とにらめっこし、考え続けるデスクワークです。したがって写真も毎週、毎週、同じようなものばかりで変わりばえがしません。しかし、だからこそスゴイと思うのです。[3・4年生]
今週からはいよいよ中野の未来ビジョンについてアイディアを出し合いディスカッションを始めていきます。[1・2年生]
これまでの作業を経て、自分たちが調べてきた外来種について、自分の言葉で説明できるようになってきました。[5・6年生]
すべての原稿をパソコンに打ち込みましたが、ここまでも一苦労。低学年の子が書きなぐった文は何が書いてあるのか判読するのが大変。とはいえ、5・6年生もいつかは通った道。「、」「。」ないのは当たり前。「ぼくは」を「ぼくわ」なんていうのはかわいい方。ひらがなが読み取れません。まるで古文書?[1・2年生]
今回のテーマも残すところ1週間。[5・6年生]
いよいよ本のタイトル決め。タイトルは本の顔。タイトル次第で、本の「価値」は大いに変わってしまうと言っても過言ではありません。とはいえ、ゼロベースでタイトルを決めるというわけでもありません。これまで掲げてきた編集方針をふまえて、できあがった原稿を改めて見つめなおしてみると、自ずとタイトルのコンセプトは浮かび上がってきます。[3・4年生]
いよいよプレゼンテーションを目前に控え、今週は未来ビジョンの提案を磨いていきながらkey noteでの発表資料を製作していきます。