[1・2年生]
発表に向けて、今まで確認してきたお米作りの手間を[5・6年生]
変ぽぽ党として掲げる政策が決まり、いよいよいかに実現するか考える段階に入りました。今回選び出した政策は、すみよいTCSをつくりだすことにつながる「素晴らしい」ものばかりです。でも、そうならば、なんでそんな「素晴らしい」ことがこれまで実現されなかったのか……ここに思いを至らせることこそもっとも大事なポイントです。【テーマ】 「探究型」を探究する (7) Assessment
【日 時】 2013年11月4日(月・祝)9時00分~17時00分
【会 場】 東京 ユビキタス協創広場 CANVAS 2階
東京都中央区新川2-4-7 株式会社 内田洋行 本社【WSリーダー】久保 一之、市川 力
※プロファイルは、下記をご参照ください。
【対 象】 教育関係者、一般
【定 員】 36名(要申込)※定員になり次第締切ります。
【参加費】 9,000円(資料代、昼食代込み)
[3・4年生]
[1・2年生]
お米作りの手間シートが完成に近づいてきました。[3・4年生]
いよいよ第3タームのテーマ学習も大詰め。今週はアウトプット作りのために台本を書き上げてはみんなでシェアし、Good(よかった点)とBetter(改善点)を伝え合います。[5・6年生]
「みんなスクールがよごれていることで見学に来た人をがっかりさせてしまうなんてもったいないと思いませんか」[5・6年生]
「これより変ぽぽ党の政策を発表いたします。」[1・2年生]
作った手型の数を数えてみると、ちょうど88こありました。[1・2年生]
静かなともだち、それは木の葉っぱたち。[3・4年生]
先進国と言われている国では、飽食で、ダイエットが必要なほどエネルギーを摂取し、そのうえ食べ残しを始めとするフードロスが深刻な問題となっている。一方、途上国では、いまだに飢餓の問題が解決していない。そこに輪をかけるように、自然環境の悪化や天候の影響、さらには人口増加による食糧危機が迫っている。先進国の後追いを途上国がすれば共倒れである。だからといって後発組を止める資格をわたしたちは持たない。このままでは先進国も途上国も共倒れである。[5・6年生]
私たちには、好むと好まざるとにかかわらず、引き受けなければい[3・4年生]
テーマ発表会では今までのいくつもの発見を”多摩川石物語”として創り、自作の挿絵と共に発表してくれました。[1・2年生]
静かなともだち、それは木の葉っぱたち。[3・4年生]
今日は10月26日(土)。すっかり朝寝坊した朝。コーヒーを飲もうと思い、ポットをコンロにかけ、朝刊でも読もうと思い、ふと食卓を見るとバケットが。そこにはデカデカと「消費期限」が書かれています。[5・6年生]
「今回は遺伝のテーマをやるんでしょ。また替え歌をつくるの?」