見たら伝わるサインにしたい!シンプルにしすぎると何がいいたいのかわからなくなり、
ごちゃごちゃしすぎてもわかりにくい。プレゼン直前まで、よりよいサインを目指していきます。[1・2年生]T3-6
先週は多摩川で収集してきた石について図鑑を用いたり特徴を自分たちで実験して種類を識別していきました。[3・4年生]T3-5
サインは絵じゃない。これまでは、そう言っていた子どもたちでしたが、いざ自分でつくってみると、どうしても表情や様子を細かく描きたくなってしまいます。[1・2年生]T3-5
[3・4年生]T3-4
「Inquirersは探究する人」といっても、あまりピンときません。探究する人とはどんな人なのか、上級生数人から聞いたあとで自分がイメージしたことを語っていきます。[1・2年生]T3-4
[5・6年生]T3-3
サインをつくる。これが今回のミッションです。
そもそもサインの目的とは?
なくてもいいのでは?と尋ねると、子どもたちは、必要なものだと口々に言い出します。[1・2年生]T3-3
民主主義を成り立たせるためにはみんなが主体的に判断し、思索し続けないといけない。でも、それって実現可能なのだろうか?[5・6年生]T3-2
[3・4年生]T3-2
外や家の中から集めてきたサインの数々。どんなサインがわかりやすくて受信しやすいのでしょうか。見て、考え、描いていきました。[1・2年生]T3-2
「治める」という言葉から「政治」をすぐに連想した子どもたち。みんなで何かを決めてよりよい世の中をつくってゆく探究の始まりです。[5・6年生]T3-1
[3・4年生]T3-1