特定非営利活動法人 東京コミュニティスクール

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TCS Diary

IMGP0105.jpgテーマのタイトルを聞いた子どもたちの反応は、
「Specialって、すごいってこと?」
「ぼくのSpecialは、ぼくの赤ちゃんが泣いたときに、一緒に遊ぶこと。」
「自分のいいところを考えられないけど、人のだったらいえるよ。」
「わたしは、Sくんが遊びのとき、ゆずってくれたことがすごくうれしかった。」などなど、
すぐに、自分や友達のSpecialを見つけ始めました。

[1年生]T1-1

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これまで学んできたことをどう見せて、どう伝えたらよいか。オーディエンスを意識した発表について考える二人。いよいよ発表準備も最後の追い込みに入りました。
[6年生]
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20130315164851951_0001.jpeg「子どもをなめてはいけない」「THE 子ども力」につづく3冊目の小冊子がついに完成!タイトルは「学考 GAKKO」
[5年生]
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いよいよ今週末に迫ったテーマ発表会に向けてひたすらプレゼン練習を行ないます。 プレゼンをI-padで撮影し、それをみんなで見てフィードバックを伝え合い改善点を加えていきます。
[3・4年生]
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作文で思いを伝えるテーマ「One for All, All for One」も最終週。発表に向けての作文づくりに取り組みます。何を伝えたいのか、どう伝えたいのか内容を膨らませ推敲を重ねました。
[1・2年生]
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6年生にとって最後のテーマも残り2週間。Key Conceptsで挙げた問いについて調べ考えていく中で自分の主張が明確になってきました。
[6年生]
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書いた記事は、何度も読み直したり、誰かに読んでもらったりしながら、自分たちが主張したいことが相手に伝わるか、そのためにふさわしい書き方になっているか、ということを reflective し続けることで磨いてゆくことが大切。よりよい「小冊子」になるように、磨いて、磨いて、磨きぬいた1週間でした。
[5年生]
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今週はまず、週末のHWとして各自が作ったプレゼンのたたき台をクラスでシェアするところから始まりました。 みんな前で発表してから子どもたちと私がgood&betterの形でフィードバックをしていきます。
[3・4年生]
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これまで、寄与するために動いてきた子ども達。ここからは全体を通して振り返り、改めて「寄与」とは何かを考えていきました。
[1・2年生]
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20130225-8.JPGインターネットや本は有効な情報リソースではありますが、所詮は誰かの考えや意見が反映された二次情報にすぎません。机上の世界で考えを巡らせるだけでは、心の内から素直な問いは出てこないのです。さあ、フィールドワークにでかけよう!
[6年生]
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記事のタネを3つ選び出すことができ、いよいよ
本格的に記事を書く作業にはいりました。締め切り
を頭に入れながら、ひたすらよりよい記事を作り上げる
ために書いて、直して、また書いての作業の繰り返し
です。さあ、いよいよ編集部っぽくなってきたぞ。
[5年生]
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早いもので今週でテーマ学習も折り返し地点となる4週目。テーマ発表で”Water Coorperation(水の協力)”をテーマにプレゼンする日も着実に近づいています。今週からは具体的にどのようなプレゼンを行いたいか検討し始めていきます。
[3・4年生]
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とことん動いてみる動いては振り返り、動いては振り返り、を繰り返してきた子ども達。しかし、動くより話している時間の方が長くなってしまい……。よりコミュニティに寄与するため、今週はとにかく動き続けました。
[1・2年生]
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今調べていることは何のためなのか、調べることそのものが目的になってしまっていないか。自分の主張を支える本質的な問いを立てるために、Key Conceptsが活躍します。
[6年生]
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いよいよ小冊子の記事づくりです。TCSの探究する
学びをアピールするために最適の「トピック」を
選ばなければなりません。どんな「トピック」が
よいか決めるには、語り合って、広げて、発見して
ゆく「編集会議」!コラボレーションによって磨いて
ゆくプロセスの始まりです。
[5年生]
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今週は先週から引き続いてまだはっきりと理解できていないことについて仮説を立て検証していきました。
[3・4年生]
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「コミュニティに寄与しているのか?」「義務の遂行になっているか?」と問われ続け、頭の中を渦巻く子ども達。今週はテーマ前半の動きを振り返り、自分の意識や行動がどう変わったのかを考えてみました。
[1・2年生]
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「好きで飼ったはずのペットなのに、どうして捨ててしまうことになるんだろう?」 「今、興味関心のあるテーマは何?」という私の最初の問いかけに対し、6年生の女の子の口から出てきたのはそんな素朴な疑問でした。
[6年生]
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情報は編集して伝え、また編集されて受けとられる
という本質を認識した上で、TCSの学びの
素晴らしさをアピールし、心を動かし、サポーターを
増やすために、どんな「編集方針」で小冊子を
まとめてゆくか話し合う「編集会議」を開きました。
仮称・TCS小冊子編集部の活動開始です。
[5年生]
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先週に引き続き水に関する量と質の問題(水不足と汚染)について映像や資料を通してアジアやアフリカの水環境を見ていきました。すると世界には”水”の量と質に関する問題があるということが見えてきました。
[3・4年生]
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義務の遂行って何だ!?コミュニティに寄与するために、私たちが追究すべきこととして提示したのが「義務の遂行」。子ども達に「義務?」「遂行?」という新たなハテナが生まれる中、寄与を目指したアクションを重ねました。
[1・2年生]
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