タイトル:To Be or Not To Be
探究領域:自主自律
タイトルから予想される通り、いくつかの選択肢を意識しながら、責任の伴う
意思決定をどう行ったらよいか追究してゆきます。ここでのポイントは、従来の
道徳の授業に見られがちな、価値観を提示し、確認して終わりではなく、判断
の軸となる価値観を見出し、形成してゆくところです。そのうえで、自らが納得
した人生を歩むには、なぜ意思決定が必要なのかというところまで掘り下げま
す。自分の判断の仕方を徹底的にふりかえり、他者の判断との違いを理解し
ながら、どう判断し、なぜ判断するか模索し、普段の生活において、一貫性と
持続性のある意思決定ができるようになることを目指します。
RI
※TCS2009年度探究テーマ一覧は、こちらよりご覧ください。
探究領域:自主自律
タイトルから予想される通り、いくつかの選択肢を意識しながら、責任の伴う
意思決定をどう行ったらよいか追究してゆきます。ここでのポイントは、従来の
道徳の授業に見られがちな、価値観を提示し、確認して終わりではなく、判断
の軸となる価値観を見出し、形成してゆくところです。そのうえで、自らが納得
した人生を歩むには、なぜ意思決定が必要なのかというところまで掘り下げま
す。自分の判断の仕方を徹底的にふりかえり、他者の判断との違いを理解し
ながら、どう判断し、なぜ判断するか模索し、普段の生活において、一貫性と
持続性のある意思決定ができるようになることを目指します。
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