9月に北海道サーモンツアーで、大変お世話になった標津町の「船長さん」から新巻き鮭が2尾届きました。早速、明日、屋上で焼いていただこう!ということになりました。
MARKクラスがテーマでインタビューさせてもらったニコニコロードの魚屋さんに、切り身にしてくれるか電話します。
「今日のテーマの発表、うまく出来ました、ありがとうございました。」からはじまり、魚屋さんのお兄さんに了解を取り、みんなで交代で鮭を運びながら魚屋さんに向かいます。
2尾入っていると、結構重いんですよね・・・。
魚屋さんでは、切り分けるところを見せていただき、「何でも質問して!」とうれしいお言葉。
さらに、「今日はお金はいいよ!」
(実は前回もイクラ作りで出た、冷凍の鮭を切り分けてもらったのです。)
大変ありがたいことです。
鮭を送ってくれた船長さんや、切り分けてくれた魚屋さん・・・
みんなの暖かい心に囲まれて子ども達は成長していくんですね。