昨年に引き続き、今年も アットマーク・インターハイスクールが主催する『オルカ・フェスタ2008』」に参加してきました!
このフェスタは、アットマーク・インターハイスクールの卒業式と、生徒達が学習の成果を発表する場を兼ねた、年に1度のイベント。
今回は、アットマーク・インターハイスクール内を会場に開催されました。
TCSも、子どもたちの学びの成果を展示させていただくことになり、
富士クラス(2年生)のテーマ学習「小さな地球・大きな地球」の中で、
子どもたち6人がつくった『Big 地球』、
MARK&竜王クラス(3~5年生)の子どもたち8人がつくった
農業新聞『古さんたちの田畑を守ったゾ新聞』を出展。
訪れる人たちは、「この地球触っても大丈夫なんですか?」と不安ながらも地球を触り、
中には、「自分の手の中に地球がある!」と発言する方も。
『Big地球』も『古さんたちの田畑を守ったゾ新聞』も、
子どもたちがつくったことにみなさん感心されていたようでした。
そして、『オルカ・フェスタ2008』授賞式では、なんとTCSが“学院長賞”を受賞!
アットマーク・インターハイスクールのスタッフの方々や生徒さん達と
実際に交流できる貴重な機会でした。