特定非営利活動法人 東京コミュニティスクール

東京コミュニティスクール

03-5989-1869

school@tokyocs.org

〒164-0001

東京都中野区中野1-62-10

東京コミュニティスクール

News

専門家へのインタビューを通じ、「ポン・ピュン・ラン」走法の理論的裏付けを得た子ども達。けど、知識を得ることがテーマ学習のゴールではありません。知識と意識を持って「行動」する。そのために実践あるのみです。
[5・6年生]
Read more
TCSフェスティバル
Read more
SN3N0005.jpg音楽の時間。子どもたちは尺八に挑戦します!
Read more
五感を使って発見する五感の一つ一つを意識して使う経験を積み重ねていった前半。今週はその最終節。普段の環境と、いつもとは少し違う環境で五感を使ってみたり、「味わう力」と「嗅ぐ力」を研ぎ澄ましていきました。
[1・2年生]
Read more
My Hero について語る内容が固まってきました。
完全無欠でも無敵でもないヒーローが
なぜそこまで自分を魅了するのか
その秘密は、苦難を乗り越えて成長しよう
とするところにありました。
そんな魅力を存分に伝える形式が「ストーリー」です。
[3・4年生]
Read more
これまで本やインターネットで調査したことを自分達なりの仮説にまとめた子ども達。その仮説をバイオメカニクスの専門家にぶつけてみました。仮説は的外れだったのか、それとも・・・
[5・6年生]
Read more
意識して五感を使う今週は「さわる力」を研ぎ澄ますことに挑戦しました。 視覚を遮り、触覚だけで何であるか分かったり判別することができるのか、またその様子を自分なりの言葉で表現できるのか、ひたすらいろんなものを触り続けました。
[1・2年生]
Read more
My Hero について抱いた“問い”を調べて“答え”を得る。
すると、そこから新たに知りたいことが生まれる。
語りたくて、語りたくてたまらない My Hero の魅力を
子どもたちは、調べ、まとめてゆきました。
[3・4年生]
Read more
調べども調べども、納得できる理屈を見つけ当てることができない。。そんな停滞ムードが漂う中、ある資料をきっかけに、これまでの調査の内容(点)が結び付き、線になっていく感覚を得る展開に。
[5・6年生]
Read more
五感を使う場面は身の回りに溢れてる五感の不思議に楽しく触れるため、多摩六都科学館見学から始まりました。その道中も五感を活かすアクティビティをしてみることに。また、聴覚も研ぎ澄ましてみました。
[1・2年生]
Read more
確固たる My Hero が固まり、既に、子どもたちは、
語りたくて、語りたくてうずうずしています。
次のステップは、自ら本質に迫る問いを投げかけ、
豊かな「ヒーロー像」を創り出してゆくことです。
[3・4年生]
Read more
調査対象を「走る」に決めた子ども達。 速く走るためのコツについて、その仕組みをきちんと理解するために、さらに本やインターネットで調査を進めていきます。
[5・6年生]
Read more
今まで感じなかったことを感じる新テーマ「我感じる、ゆえに我あり」がスタートしました! 普段何気なく使っている五感。ではその五感を“意識”して使うことで、何気ない身の回りから情報を集めたり、今まで感じなかったことを感じることを目指します。
[1・2年生]
Read more
“ヒーローってどんな人?”という問いかけ
に対し、豊かなイメージを示した子どもたち。
自分にとってのヒーローを見つけ、
熱く語るというミッション完遂に向けて
子どもたちは探究を開始しました。
[3・4年生]
Read more
今回、5・6年生が取り組むテーマは「Body & Soul」。 普段何気なく使っている自分の「からだ」に注目し、どうすれば運動器官をうまく動かせるかという疑問に対し、科学的アプローチで迫ります。
[5・6年生]
Read more

[1・2年生]
Read more

[3・4年生]
Read more

[5・6年生]
Read more
7月16日はいよいよテーマ発表会です。何度も書き直しながら一生懸命心を込めて書いた手紙をみんなの前で発表します。 感謝の手紙を心を込めて人前で読むということはそんなに簡単なことではありません。 1年生にとっては自分で手紙 […]
Read more
[3・4年生] 今回のテーマ学習では「見える(触れる)ものから、その背後にある見えない仕組みを合理的に推測できるようになる」ことを目標に掲げていました。 低学年から高学年になるつれ、テーマ学習で取り扱う内容は抽象度を増し […]
Read more
[5年生] 「バブルのときは今より40%も消費電力量が少なかったのです。私たちはいつの間にか電力を使い過ぎる生活に慣れてしまったのではないでしょうか。今こそ生き方、働き方を見つめ直す時期ではないでしょうか。」 「原発を止 […]
Read more
アーカイブ