特定非営利活動法人 東京コミュニティスクール

東京コミュニティスクール

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News

知識を深く理解するには、
自発的に知識を獲得する作業が不可欠。
的確に図示し、端的な文で説明すると、
ただ「覚えた」では終わらず、
新たな「問い」が生まれました。
[5・6年生]
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“葉んてぃんぐ”して“葉っけん”!今まで見つけていない葉っぱをよりたくさん見つけよう!ということで、葉っぱのハント“葉んてぃんぐ”(ハンティング)からスタート。そして、集めてきた葉っぱを見返して、葉っぱの特徴を“葉っけん”(発見)することを試みました。
[1・2年生]
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P1220350.JPG今週は給食をいつも作って頂いている救世軍ブース記念病院の厨房とバックヤードと大手百貨店の食料品売り場バックヤードを見学してきました!
[3・4年生]
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イメージマップから浮かび上がったDNAに
ついての強い関心に基づいて追究開始!
DNAについて「本質に迫る問い」で「分解」し
新たな知識と理解を構成してゆきます。
[5・6年生]
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11月3日 文化の日に「教育の未来」を語り合います。NPO学習学協会が、NPOハロードリーム実行委員会の「夢の日ウィーク」のイベントの一環として、「教育の未来シンポジウム」を開催、NPO東京コミュニティスクール理事長である久保一之がゲストとして参加いたします。
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「静かなともだち」見つけよう!新テーマ「静かなともだち」が始まりました!「静かなともだち」とは身近にある“葉っぱ”のこと。どんな葉っぱがあるかイメージを膨らませたら、早速“葉んてぃんぐ”に出掛けました!
[1・2年生]
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3,4年生の新しいテーマは『食わせ者』。私たちが生きていくために毎日必要な食べ物。その食べ物をいつでもどこでも入手し空腹を満たせることは果たして当たり前のことなのでしょうか?子どもたちの知る食糧のリスクについてイメージマップを作り、それぞれの考えをシェアしてから自分たちの給食がどれだけムダになっているのか調べます。人並みに好き嫌いのある子どもたちはどういうリアクションをとっていくのでしょう?
[3・4年生]
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“似て非なるもの”を創り出すメカニズム……
それは「遺伝」と「進化」のメカニズムです。
今回のテーマ学習のミッションは、
遺伝と進化という生物学的制約を超えて、
個人的そして社会的な努力によって
どう「変わり続ける」か追究することです。
そのために、まず「遺伝」について
子どもたちが持つ既有知識を
イメージマップを作って探りました。
[5・6年生]
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[1・2年生]
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[3・4年生]
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[5・6年生]
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[1・2年生]
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[3・4年生] テーマ発表の形式は、マイ・ヒーローらしさを表す写真を1枚フリップとして掲げ、制限時間3分以内で、ヒーローのことについて熱く語るというものでした。 「ぼくがヒーローから学んだことは、負けないということです。 […]
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[5・6年生]
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五感使って生きる、五感人間! テーマ発表会に向けて、発表に向けた日々が始まりました。五感で、または四感でどんなことができるのか証明する発表内容を考え練習を重ねました。
[1・2年生]
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わかったつもりでも「文章」にできない……
「思考」を整理し、「文章化」するには、
手を動かし、ひたすら書き続け、
それを見直し、さらに書くプロセスが不可欠。
子どもたちは「苦闘」の末、
「マイ・ヒーロー・ブック」を完成しました。
[3・4年生]
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「意識」を「行動」に結びつけることがこんなに大変なことだとは。。
実践フェーズを延長し、ひたすら走ることに取り組む子ども達。
そして、ついに出た自己新記録。
発表会までのこりわずか。
仮説が検証されたことで芽生えた自信を胸に、発表用資料に取り掛かります。
[5・6年生]
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四感で生活すると?これまで、五感のそれぞれの力を集中して使ってきた子どもたち。もし、ある感覚(一感)が失われたら、生活にどのような変化が起きるのかな?
[1・2年生]
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ストーリーの「骨」を「肉づけ」する?
それってどういうこと?
マイ・ヒーローをかっこよく、面白く語る
文章をどう書くか……
そのカギはやっぱりキー・コンセプト!
自分の中にあるスバラシイ考えの素を
引き出してゆきました。
[3・4年生]
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専門家へのインタビューを通じ、「ポン・ピュン・ラン」走法の理論的裏付けを得た子ども達。けど、知識を得ることがテーマ学習のゴールではありません。知識と意識を持って「行動」する。そのために実践あるのみです。
[5・6年生]
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TCSフェスティバル
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