特定非営利活動法人 東京コミュニティスクール

東京コミュニティスクール

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News

TCSを支援先としたチャレンジが、新たにひとつスタートしました。皆さまのご協力、ご支援をどうぞ宜しくお願いいたします。
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悩める“葉っぱの葉んべつ(判別)”今週も“葉っぱの葉っけん(発見)”は続きます。葉っぱの検索にも慣れてきて、葉っぱを観察し、根拠づけて“葉っぱの葉んべつ(判別)”を目指す姿が見られました。
[1・2年生]
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P1000295.JPG今週の前半は今までみんなで考えたり調べてきた廃棄ロスについて、それがなぜ悪いのか?本当にいけないのか?という本質的な問いを発し、みんなで考えました。また後半はディスカッションの練習としてアイディアをたくさん出す手法としてブレインストーミングの練習を行いました。果たしてアイディアは出てくるでしょうか?
[3・4年生]
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「遺伝」のおかげで私たちは生き続けられる。
でも……「遺伝」は私たちを縛る制約にもなる。
自分の意志&他者との支え合いで、
私たちはどう「変わり続けられる」か?
ディスカッションし、考え抜くプロセスの始まり……
[5・6年生]
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RIMG0027.JPGかたづけ士小松易さんをお招きし「かたづけの達人」を開催いたしました。
かたづけは大人にとっても永遠のテーマ?!
苦手意識を持っているのは子どもだけでなくスタッフも同じようです。
そんな私たちに小松さんは丁寧に基本的な知識と技術を教えてくださいました。

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今週は、ひたすら葉っぱを見つめ続けて、そこから分かる情報を"葉っけん(発見)"をし続けることで、葉っぱの名前を追究していく一週間でした。
[1・2年生]
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今週のテーマ学習は、先週行った見学のreflection(振り返り)からスタート。子どもたちからは色々な感想が挙がりました。自分たちの食べ残しが廃棄ロスにつながっていることを知り、また世の中には沢山の食糧廃棄物があるということに触れ、どうもこのままでは良くないようだ、なにかできないのかなという思いが少し芽生え始めてきているようです。
[3・4年生]
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知識を深く理解するには、
自発的に知識を獲得する作業が不可欠。
的確に図示し、端的な文で説明すると、
ただ「覚えた」では終わらず、
新たな「問い」が生まれました。
[5・6年生]
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“葉んてぃんぐ”して“葉っけん”!今まで見つけていない葉っぱをよりたくさん見つけよう!ということで、葉っぱのハント“葉んてぃんぐ”(ハンティング)からスタート。そして、集めてきた葉っぱを見返して、葉っぱの特徴を“葉っけん”(発見)することを試みました。
[1・2年生]
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P1220350.JPG今週は給食をいつも作って頂いている救世軍ブース記念病院の厨房とバックヤードと大手百貨店の食料品売り場バックヤードを見学してきました!
[3・4年生]
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イメージマップから浮かび上がったDNAに
ついての強い関心に基づいて追究開始!
DNAについて「本質に迫る問い」で「分解」し
新たな知識と理解を構成してゆきます。
[5・6年生]
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11月3日 文化の日に「教育の未来」を語り合います。NPO学習学協会が、NPOハロードリーム実行委員会の「夢の日ウィーク」のイベントの一環として、「教育の未来シンポジウム」を開催、NPO東京コミュニティスクール理事長である久保一之がゲストとして参加いたします。
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「静かなともだち」見つけよう!新テーマ「静かなともだち」が始まりました!「静かなともだち」とは身近にある“葉っぱ”のこと。どんな葉っぱがあるかイメージを膨らませたら、早速“葉んてぃんぐ”に出掛けました!
[1・2年生]
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3,4年生の新しいテーマは『食わせ者』。私たちが生きていくために毎日必要な食べ物。その食べ物をいつでもどこでも入手し空腹を満たせることは果たして当たり前のことなのでしょうか?子どもたちの知る食糧のリスクについてイメージマップを作り、それぞれの考えをシェアしてから自分たちの給食がどれだけムダになっているのか調べます。人並みに好き嫌いのある子どもたちはどういうリアクションをとっていくのでしょう?
[3・4年生]
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“似て非なるもの”を創り出すメカニズム……
それは「遺伝」と「進化」のメカニズムです。
今回のテーマ学習のミッションは、
遺伝と進化という生物学的制約を超えて、
個人的そして社会的な努力によって
どう「変わり続ける」か追究することです。
そのために、まず「遺伝」について
子どもたちが持つ既有知識を
イメージマップを作って探りました。
[5・6年生]
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[1・2年生]
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[3・4年生]
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[5・6年生]
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[1・2年生]
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[3・4年生] テーマ発表の形式は、マイ・ヒーローらしさを表す写真を1枚フリップとして掲げ、制限時間3分以内で、ヒーローのことについて熱く語るというものでした。 「ぼくがヒーローから学んだことは、負けないということです。 […]
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[5・6年生]
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