特定非営利活動法人 東京コミュニティスクール
今週末に迫ったプレゼンテーションに向けて
等身大の自画像製作とそこに貼る自分らしさを表す”見た目の特徴”、”性格”、”両親から聞いた自分のスペシャル”、”友達から聞いた自分のスペシャル”、”できるようになったこと”、”できるようになりたいこと”の６項目について学びたての”ひらがな”を使ってシートを作りこみました。
［1年生］T2-6
先週の実験での反省をいかして、どんな構造が力を制するのか、橋に利用する「形」と「力を分散する仕組み」を考えながら新たに橋を製作していきます。［２年生］T2-5
５週目となる今週はいよいよ来週末のプレゼンテーションに向けて、自分らしさが伝わる”スペシャル”を６つの項目で選んでいきます。［1年生］T2-5
ようやく一回目の橋を完成させた子どもたち。ついに「強度実験」の時がやって参りました。
今回の実験から子どもたちはどんな発見をするのでしょうか！？
［２年生］T2-4
これまで自分と仲間の目に見える身体的特徴と目には見えない性格的特徴を探してきました。［1年生］T2-4
いよいよ宇宙SF劇のストーリーづくり。みんなのアイデアを結集し、ストーリーの骨格をつくりました。［５・６年生］T2-3
隅田川の橋を見て、強い「構造」へのイメージを膨らませた子どもたち。今度は25cmの幅にかける橋の設計図を作り、ストローと安全ピンを材料に橋の施工を始めます！
［２年生］T2-3
先週に引き続き、”自分の性格”について考えを巡らせました。［1年生］T2-3
世代が変わると遊びはどのように変わっているのか。自分の両親や祖父母が今の自分と同じ歳の頃にしていた遊びについて書いてもらった手紙を読み解いていきます。［３・４年生］T2-2
橋にはどんな「強いかたち」が使われているのでしょうか。隅田川の橋を下から眺める、水上バスで「かたち」を探る旅に出ました！さて、子どもたちはどんな「かたち」を見つけることができたのでしょうか！？
［２年生］T2-2
先週から引き続き、見た目（Form）に着目して観察していきます。［1年生］T2-2
演じながらシナリオをつくってゆきます。どんな科学的事実をストーリーにまぜて、整合性あるストーリーに仕上げてゆくのか……
遊史ート作りを一度中断して、見つけ出した疑問や発見を全員で共有していきます。話すこと・聞くことで、見方が広がっていきます。
ストーリーの「骨」はできたものの、そこに肉をつけてゆこうとすると、アイデアが広がらないことに気づく……生みの苦しみとなる停滞期に突入です。
いくつもの発見や疑問を記録して、親・祖父母からの証言や写真と一緒に１枚の模造紙にまとめていきます。名付けて「遊史ート」です。
自分たちの祖父母からもらった手紙には、生活の様子も書かれていました。どんな時代だったのか絵本から詳しく探っていくことに。
勝手に知識を集め、語りながら、聴きながら理解を深め、発想を広げてゆく。まさに宇宙白熱教室です。