「とにかく知りたい!」[5・6年生]T4-2
見たら伝わるサインにしたい!シンプルにしすぎると何がいいたいのかわからなくなり、
ごちゃごちゃしすぎてもわかりにくい。プレゼン直前まで、よりよいサインを目指していきます。[1・2年生]T3-6
サインは絵じゃない。これまでは、そう言っていた子どもたちでしたが、いざ自分でつくってみると、どうしても表情や様子を細かく描きたくなってしまいます。[1・2年生]T3-5
「Inquirersは探究する人」といっても、あまりピンときません。探究する人とはどんな人なのか、上級生数人から聞いたあとで自分がイメージしたことを語っていきます。[1・2年生]T3-4
サインをつくる。これが今回のミッションです。
そもそもサインの目的とは?
なくてもいいのでは?と尋ねると、子どもたちは、必要なものだと口々に言い出します。[1・2年生]T3-3
外や家の中から集めてきたサインの数々。どんなサインがわかりやすくて受信しやすいのでしょうか。見て、考え、描いていきました。[1・2年生]T3-2
一人ひとりの発見をつなげて、ひとつの“写真紙芝居”をつくっていきます。
それぞれ、伝えたい発見は決まりました。
いよいよ、発表者11人がどの順番で話をしていくかを考えていきます。[3・4年生]T2-6
世代が変わると遊びはどのように変わっているのか。自分の両親や祖父母が今の自分と同じ歳の頃にしていた遊びについて書いてもらった手紙を読み解いていきます。[3・4年生]T2-2
1560年に描かれたブリューゲルの『子供の遊戯』。初日は、この絵を鑑賞することからスタートします。じっと見るうちに、自分たちも体がうずうずしてきます。[3・4年生]T2-1f