先週の実験での反省をいかして、どんな構造が力を制するのか、橋に利用する「形」と「力を分散する仕組み」を考えながら新たに橋を製作していきます。[2年生]T2-5
ようやく一回目の橋を完成させた子どもたち。ついに「強度実験」の時がやって参りました。
今回の実験から子どもたちはどんな発見をするのでしょうか!?
[2年生]T2-4
隅田川の橋を見て、強い「構造」へのイメージを膨らませた子どもたち。今度は25cmの幅にかける橋の設計図を作り、ストローと安全ピンを材料に橋の施工を始めます!
[2年生]T2-3
橋にはどんな「強いかたち」が使われているのでしょうか。隅田川の橋を下から眺める、水上バスで「かたち」を探る旅に出ました!さて、子どもたちはどんな「かたち」を見つけることができたのでしょうか!?
[2年生]T2-2
「どんな橋が強い橋なんだろう?」という疑問に対して、まずは思い思いの橋を「ハガキ」でつくっては試してみました![2年生]T2-1
論文と発表資料の両方を仕上げる作業に邁進するBANEチーム。あとは今あるデータの分析と、そこから考えられる「考察」が勝負です。
[5・6年生]T1-6
丸山先生からアドバイスをもらったBANEチーム、改めて実験をして、さらに詳しく「飛距離データ」と「投球フォームの映像データ」を照合させてより良い投げ方を考えてゆきます。
[5・6年生]T1-5
ついにこの日がやってまいりました.スポーツバイオメカニクスの専門家,丸山剛生先生からアドバイスとスペシャルレクチャーをして頂き,人の体のうまい使い方についてさらに考えを膨らませました.[5・6年生]T1-4
「改善方法」を試したものの,どの部分に効果があったかはあいまいなままでした.ですが,今週はいきなり「科学的とはどういうことか」という議論から始まり「科学的な実験方法」について考え試す一週間でした。[5・6年生]T1-2
今回5・6年生が挑戦するテーマは「Body and Soul」.「ソフトボール投げ」を題材にして,身体構造のメカニズムとその効果的な使い方を科学的に追究します.[5・6年生]T1-1