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『One for All, All for One』~ふりかえり~

[1・2年生]

辞書や漢字の成り立ちを見ていくと、「寄与」というのは、自分が誰かのために動くことだけでなく、自分が人に頼るという意味も含まれるそうです。
本テーマでは、自分が誰かの役に立とうと動くことで、自分が普段誰かに助けてもらっているという実感を得たようです。
人のために動くことを通して、自分のことを振り返ることにも繋がっていたのです。
自分の行動を見つめ直し、自分の動きによって周りにどんな影響になるかを想像したことで、自分が果たすべき義務とは何かを考えるきっかけになったようでした。
そして寄与するためにはまず自分が変わらなければならないという気付きを生むことになりました。
寄与するためには、行動に伴う意識も重要だと子ども達は気付いていました。
寄与とは、自らすべきだと思ってやるべきであり、やらされるものではないと。
そう考えた彼らだからこそ、
「テーマ以外の時間にも動かないと意味が無い。」
「実は、〜〜の時間の移動中にごみ拾ったんだ。」
「自分も実はごみを捨ててたんだけど……やらないようになった。」
と、普段の行動への意識にも繋がったのでしょう。
もちろん大事なのはこれからの行動。
寄与について考えたこの経験を糧にしてくれると信じています。
今回の発表スタイルは作文。
自分の思いを作文で記すことに苦しんだテーマでもあったでしょう。
今後も書く経験を重ねる中で、ただ書いて終わりとせず、何を伝え、伝えるためにどう表現するかを磨いていって欲しいと思います。

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TCS2012年度探究テーマ一覧は、こちらよりご覧ください。

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