今回のプレゼンの発表形式は作文の朗読。「人のために動いたことで、自分にどのような価値をもたらせたか」について自分なりに感じたことや思ったことを作文にまとめていきます。[2年生]T6-6
ゴミ拾い仲間を集めるべく、チラシ配布とポスター貼りに奔走した子ども達。はたして私たちの思いに共感して、活動に参加してくださる方は現れたでしょうか。[2年生]T6-5
自分たちだけで何とかしようとするのではなく、多くのゴミ拾い仲間ができれば、まちのポイ捨ては改善されるのでは。仲間を集めるべく、チラシとポスターづくりに取り組みます![2年生]T6-4
[2年生]T6-3
今週よりいよいよ「TCS中野ゴミ拾い隊」の活動が本格始動しました!はたしてどんなゴミが落ちていたのかな?[2年生]T6-2
[2年生]T6-1f
動いては振り返り、動いては振り返り、を繰り返してきた子ども達。しかし、動くより話している時間の方が長くなってしまい……。よりコミュニティに寄与するため、今週はとにかく動き続けました。
コミュニティに寄与するために、私たちが追究すべきこととして提示したのが「義務の遂行」。子ども達に「義務?」「遂行?」という新たなハテナが生まれる中、寄与を目指したアクションを重ねました。
セントラルアイディア『私たち一人一人はコミュニティに寄与することができる』。子ども達の頭の中には「コミュニティ?」「寄与?」とハテナが飛ぶ中、「これが寄与かな……?」と思うことから動き出してみました。