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「Borderless World」〜概要〜

タイトル:Borderless World
探究領域:共存共生
セントラルアイディア:「人権は自由、正義及び平和の基礎である。」

[5年生]

Borderless World と聞いてみなさんはどのようなイメージを持つでしょうか。

国境なく人・物・情報が飛び交う社会。グローバル化した社会。しかし、国家としての壁は厳然としてある……

国際連合には、193の国(2016年1月現在)が加盟していて、それぞれが主権を行使しています。その一方で、民族・宗教といった、国家を超えたつながりが、ネット社会&グローバル経済の進展によって強まる一方です。

borderless になっている一方、世界は、友好関係を深め、平和になっているかというと、ISの問題に象徴されるように、むしろ 100年前に起こった歴史の悪夢を再現するかのように、紛争や対立が目立っています。

Borderless World とは、地球上のどこかで、自分たちとは遠く離れ、直接、関係なさそうな出来事が起きたとき、対岸の火事では済ませられないことを意味していると言えましょう。今回のテーマ学習では、この視点に立ち、私たちが Borderless World をいかに生き抜いてゆくか考えます。そのためのキーワードが「人権」です。「人権」という認識のメガネを通じて、、私たちが抱えているグローバルな課題をとらえてゆきます。

私たちは、自分たちの「人権」は守られていると安易に思っていますが、はたしてそうなのか。私たちは与えられた権利を本気で守っていこうとしない限り、ある日、突然、悲劇に見舞われるでしょう。

そこで、子どもたちと「世界人権宣言」が生まれた経緯、込められた思い、宣言の意味について、徹底的に理解することを目指します。そして、採取的に、「わたしたちは〜する。私たちは〜なります。」という表現で「私たちの人権宣言」を起草し、スピーチします。

人権が守られた世界を構築する道は困難しかないでしょう。ただ、世界の人々の人権を守らない限り、平和な世の中は来ないと信じ、1ミリでも近づいてゆく決意を明らかにします。

RI

TCS2015年度探究テーマ一覧は、こちらよりご覧ください。

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