今まで学んできたことを使って、アウトプットを作る段階に入りました。集めた葉っぱをマッピングし続けた一週間でした。
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葉っぱの“葉んわけ(班分け)”

[1・2年生]

葉っぱの“葉んわけ(班分け)”01今まで学んできたことを使って、アウトプットを作る段階に入りました。
集めた葉っぱを分類してマップを作ります。
先輩の作ったマップも参考にしながら、名前や図鑑の分類に惑わされず自分たちなりの葉っぱの“葉んわけ(班分け)”に挑戦することにしました!
早速70枚ちかくある葉っぱを広げ、子どもたちは“似てる”葉っぱ同士でグルーピングしていきます。

葉っぱの“葉んわけ(班分け)”02「これ(複数枚の葉っぱ)、一緒(のグループ)でいい?」
「○○(くん)はどう思う?」
「反対する理由は何?」
と、話し合う経験を少なからず積み重ねてきたためか、
以前より他者を意識してグループワークができつつあると感じました。
(しかし、まだ「反対!」と頭ごなしに否定してしまうこともあるので、そこはこれからの課題だと思います。)

子どもたち同士のやりとりを見ていると、分類する基準が様々ある様子。
みんなで分類しようと話し合いを続ける子どもたちですがみんなが納得いく分類をするのはそう簡単ではないようです。
子どもたちに「どうして(似ていると選んだ葉っぱは)似ていると思ったの?」とたずねると、
大きさ、はば、長さ、葉脈の形、色などいろいろな基準が出てきました。
試しに、基準を限定して分類してみましたが、
「どうも、うまくいかない。」
「難しいなぁ……。」
と子どもたち。
葉っぱの“葉んわけ(班分け)”03煮詰まったときは、一度休憩。
時間を置いて、再度“近い”か“遠い”かで分類してみました。
「これとこれは近いと思う!」
「この葉脈が膨らんでいるところが、マツの葉っぱと似ているから近くなると思う。」
「その葉っぱはこのグループにも近いよ。」

グループにするだけでなく、グループ同士の位置まで、重視しながらマッピング。
「一番遠いものはどれとどれだと思う?」と問うと、
「大きい葉っぱと小さい葉っぱ。」
「手のようなかたちと細長いかたち。」と子どもたち。
「なるほど。その二つ要素も活かしてマップを完成させよう!」ということになりました。
クラス後、「あの分け方でよかったのかなぁ。」と振り返るTくんのことば。
スタッフである私自身も、
「どういう分類が考えられるのかなぁ。このマップから何が見えてくるのかなぁ。」
と子どもと一緒に悩んでいます……。
来週は、いよいよテーマ発表会。
葉っぱマップを完成させて、発表に臨むぞ!

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TCS2011年度探究テーマ一覧は、こちらよりご覧ください。

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