次なるごみ拾いの場所は、子どもたちがいつも遊んでいる蚕糸の森公園です。職員の方と一緒にごみを拾うことで、気持ちよく利用できるためにどれだけ職員さんが「動」いているか知ることができました。行伝シートも増えていきます。
今回のテーマは、『人の役に立つこと』
一朝一夕ではなく、何よりも動いてみること、経験するが大切。
『新しく動いてみること』と『続けていくこと』を経験しました。
今週はどのように人々の役に立つことができるでしょうか?
近くのディサービスを行っている福祉施設にお手伝いにお伺いすることになりました。
新テーマ「働かざるもの食うべからず」。家族や仲間のためだけでなく、外に出て動いて、人の役に立つことに挑戦します。「人の役に立つってどういうこと?」という問いかけから始まり、実際に行動に移そうとごみ拾いを始めました。
今回の3・4年生が挑むテーマは『人の役に立つ』ということ。
このテーマは考えるというよりも、ひたすらに体を動かし、実際に行動をしていくのが何よりも重要。
その中でいったい何が見えてくるでしょうか?