特定非営利活動法人 東京コミュニティスクール

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TCSワークショップ開催(6/16および6/30)「プログラミングは、ことば。」

プログラミングの学び方と教え方を身につける入門編ワークショップ(2日間コース)

「プログラミングは、ことば。」

世界中の教育機関において、初等教育の段階から「プログラミング」の学びが正規カリキュラムに導入されつつある中、日本においても2020年度からすべての小学校でプログラミング教育が必修化されることになりました。

今後の社会を担う子ども達の為に、また日本の産業界・学術界で不足する「IT力」を子どもの頃から育成し、創造性や問題解決能力を高め、人生の裾野を広げることが日本社会においても必要不可欠であるという考えから実現されるものです。

文部科学省のプログラミング教育の手引きには、技能よりもプロセスを学び「プログラミング的思考」を身に付けることがねらいであると明記されています 。では、プログラミング的思考とは何でしょうか?それは、論理的思考や数学・算数にも欠かせない要素、「言語」なのです。プログラミングは、「ことばを駆使したやりとりのなかで、そのことばが意味することを実現する」こと。プログラミングを学ぶことはまさに、「対話」を学ぶことなのです。

今回のワークショップでは、TCSが開校以来15年に渡り追究・実践してきた探究学習の根幹である概念の理解と言語の学びの全体像に触れながら、IT -プログラミング教育の位置づけとその実践を体験していただきます。2回のワークショップとその間2週間のオンラインサポートを通して、指導者として必要とされる最低限のプログラミングの知識と技能を習得することに加え、プログラミング的思考の本質を実感することができる絶好の機会です。奮ってお申し込みください!

【テーマ】 「『言語の学び』としてのプログラミング」
【主 催】 NPO法人 東京コミュニティスクール
【日 時】 2019年6月16日・30日(日) 9時30分~17時
【会 場】 東京コミュニティスクール
東京都中野区中野1-62-10(アクセス
【WSリーダー】 山﨑 智仁
*プロファイルは下記をご参照ください
【対 象】 教育関係者、保護者、一般
【参加費】 18,000円(2日間昼食付、資料代込み)
【定 員】 25名(要申込)
*申込み状況はお問合わせください。

なお、WS終了後に情報交換会を行います(17:30〜20:00)。こちらも奮ってお申込みください(別料金)。

お申込みは
WS用指定フォームより

(リンク)https://tanq.typeform.com/to/OeU7Sz
*参加希望者ごとにお申込みください
お問い合わせは、
東京コミュニティスクール セミナー事務局
(担当:若林、真脇)

phone: 03-5989-1869  e-mail: seminar[at]tokyocs.org

※メールアドレスをコピーする場合は [at] を @ に変えてください。

<<ご注意ください>>
お支払方法等について
自動確認メールとは別に、セミナー事務局より、受付確認ならびに参加費支払についてご案内メールが届かない場合は、お電話にてご確認くださるようお願いします。

キャンセル料について
規定によりキャンセル料が発生します。返金の場合は振込手数料はご負担いただきます。詳しくは、「参加費ならびにキャンセル料の取扱いについて」をご確認ください。

なお、天候等によりTCS側より開催中止とした場合は全額返金します(振込手数料はご負担いただきます)。

お申込み前に「利用規約」もご確認ください。

※万一キャンセルの場合は、他の方にご案内できるよう早めにお知らせいただけますと幸いです。

 

【ワークショップの要旨】
東京コミュニティスクール(TCS)では「言語」の学びとしてプログラミング・コンピューター科学・メディアアートの3つを習得する、IT(Information Technology)の時間が教科として導入され、四年目となりました。現在では小学1年生〜4年生が一人一台iPadを、5・6年生が一人一台MacBook Airを利用しています。

しかし、IT環境を充実させただけでは、デバイスを活用することはできません。それらのデバイスを自由自在に使いこなすためには、他の学びから生み出される学びのチャンスと融合したITの学びが必要とされるのです。

そのために、今回のワークショップでは以下の3点をポイントとして学んでいただきます。

1.TCS独自の「ことば」としてのプログラミングの学び

2.TCSで実際に子どもたちが学んでいるアクティビティ

3.二回のワークショップと二週間のオンラインセッション(プログラミング技能を習得)

何事も一人で学ぶよりもみんなで学ぶほうが続けられるもの。今回は、iPad用アプリ、Swift Playgroundsを活用して、iPhoneやiPadのアプリをつくることのできる、本格的なプログラミング言語【Swift言語】を学びます。充実した2週間を過ごして、プログラミング技能の習得を目指しましょう!

【ワークショップの流れ】
▪️第1日目 ワークショップ(6/16)
「言語」としてのプログラミングを体験と対話を通じて学んでいただくために、学ぶ際の導入にあたるアクティビティや、プログラミングの初歩を学びます。その後の2週間のプロジェクトに火を付ける体験をご用意しています。

▪️2週間の自学
プロジェクトを自宅で行います。「毎日継続する」ことを目標にして各自で進めます。わからないところ、詰まっているところがあれば、オンラインミーティング等でサポートいたします。一人よりもみんなで、伴走者と仲間がいれば、きっとやり遂げられるでしょう!

▪️第2日目 ワークショップ(6/30)
自学の2週間を振り返り、「ことば」としてのプログラミングの学びをつくる立場として、どのようなことができ、なにを知っていればよいか、対話と体験を通じて学びます。

 WSリーダープロファイル

山﨑 智仁(やまざき ともひと)
東京コミュニティスクール初等部教員。慶應義塾大学SFC研究所上席研究員。

認知心理学の研究室で人のバイアスと思い込みをいかにして克服できるかの研究で修士号を取得。修了後はフリーランスエンジニア・データサイエンティストとして活動する傍らTCSのボランティアスタッフとしてIT管理者を務める。認知科学と教育実践をつなぐ国際コミュニティABLE (http://cogpsy.sfc.keio.ac.jp/ablearchives/)の運営に学生時代から携わり、TCSで認知心理学に基づく学習の研究開発を行う。

2015年度より常勤初等部教員となり現在に至る。ITの学びの主担当として、TCSのITカリキュラムのグランドデザイン・構築を行い日々実践する。


東京コミュニティスクールとは http://tokyocs.org
小学生を対象とする全日制マイクロスクール(東京都中野区)。大人と子どもが共に育ち、共に生き、共に創る「学びのコミュニティ」を構築し、大人と子どもが共に学び合いながら、主体的に「学び続ける力」を身に付けていく場を創り出すことを目的とする。日本の子どもたちが、正解なき人生、国境なきグローバル社会で逞しく生きるための「探究する学び」を研究開発、実践。学びの選択肢の多様化とその選択の自由に関する認知を拡げる活動と同時に、公教育他各界への情報発信、研修などの普及活動も積極的に行う。

2004年8月開校。2006年7月NPO法人格取得。2010年国税庁より認定NPO法人の認定を受ける。2014年8月創立10周年を機に中野区へ移転。法改正により所轄庁が東京都になり、2015年4月新たに東京都より認定 NPO法人の認定を受ける。

2019年4月現在50名が通学(プレ初等部・初等部:3 歳児〜小学6年)。

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主催: 特定非営利活動法人東京コミュニティスクール
後援: 株式会社グローバルパートナーズ
20年後の社会を担う子ども達に相応しい学校教育のイノベーションを!
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