サインは絵じゃない。これまでは、そう言っていた子どもたちでしたが、いざ自分でつくってみると、どうしても表情や様子を細かく描きたくなってしまいます。

[1・2年生]T3-5

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具体から抽象へ

タイトル:サインを受信せよ!
探究領域:意思表現
セントラルアイディア:「メッセージは抽象化によって凝縮して伝えることができる。」

[1・2年生]

Communicatorsってどんな人?
「よく聞く人」「思ったことを言う人」「言い過ぎも言わな過ぎもよくないよね。」
「いろんな人の話をよく聞いて、ピコンピコンして自分で考えたことをすぐには言わずに、
まわりをみてから言うタイミングを考えて話す。」
一度自分の言葉にしてから、それをサインにしてみます。

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 サインは絵じゃない。
これまでは、そう言っていた子どもたちでしたが、いざ自分でつくってみると、どうしても表情や様子を細かく描きたくなり、ついつい情景の絵になってしまいます。

「顔を描いちゃった。」
「ピクトさんは顔じゃないのに。」
たくさんのピクトグラムを見てきたけれども、ピクトグラムを描くことができない。
描いてきたものをみんなでシェアしていく中で、視野が広がり、気づきが生まれてくるようです。

IMGP6531%20%281%29.jpg
「線は少ない方がいいよ。」
アートの時間に確認したことが出てきます。

「顔を形にした方がいいね。」
つくった本人もつぶやきます。

強調したいことは大きく描き、
伝えたいことが重複しているものは削除していきます。

IMG_0401.jpg
「いろんな人の話を聞く。」
伝えたい部分はどこだろうと聞くと、
「あっそうか。それじゃあ、人はいらないかも。」と

新しく描きかえていきます。

IMG_0402.jpg描きかえたものには、人の顔がなくなっています。
「聞いたことを自分のアイディアとミックスして話す。」
実際に表してみたものは、
「相手が話す→自分が話す→話を聞く」に
なっているため、線が多くなっています。

IMG_0404.jpg線を少なくしようとして、バーションアップ。
見ただけで伝わるかな?と言うと、
自分でも伝わりにくさを感じたようすで、
「うーん、もっと耳っぽくした方がいいかな。」
と言って、新たなバーションをつくっていきます。

IMG_0405.jpg
  20151008212050169_0001.jpg

どうしたらもっとよくなるだろうと追究しつづけ、バーションを重ねていきます。
具体的な絵からスタートし、「つまり、何を表したいのか」抽象化した考えを言葉に出し、それをイメージする形へと変化させていきます。
ひたすら考え、描いていくの繰り返し。
終わりの時刻になると「もう時間!?」「早いなー。」との声があがります。
来週もどんどん磨きをかけていこう!!

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TCS2015年度探究テーマ一覧は、こちらよりご覧ください。

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