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今週は本テーマで取り組む世界とつながり人々を巻き込むプロジェクトを決めるため、子どもたちが司会や書記を行ってディスカッションを行います。さあ、みんなが納得できるワクワクプロジェクトは決まるのでしょうか???[5・6年生] "> グループディスカッション – 東京コミュニティスクール

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グループディスカッション

[5・6年生]

今週はまず子どもたちが本テーマ学習で取り組むプロジェクトを決めるためにグループディスカッションを行いました。
先週アイディア出しを行って沢山集まったプロジェクト案の中から子どもたちが司会進行と書記を行って絞り込んでいきます。

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司会の子が壁に掲示してあるディスカッションのルールをみんなに再確認します。

「グループディスカッションのルールをもう一度確認します。その1.人の話をよく聞くこと。その2.よく質問をすること。その3.自分の意見ばかり言わず他の意見にも心から耳を傾けること。その4.みんなの意見の一致(コンセンサス)のためにベストを尽くしましょう!」

そしてディスカッションは始まりました。

「アイディアが沢山あるので最初に一人2つのプロジェクトを選んで紙に記入して提出してください。よく考えてくださいね。」こうしてまずは10個ほどのプロジェクトに絞られました。

そしてそれぞれのプロジェクトについて意見を交わしていきます。

「面白動画は絶対楽しいと思うよ。TCSキッズがまず面白い動画を作って、世界中の人にも面白動画を作ってもらうんだよ。それをYoutubeとかウェブサイトでみんなが見れるようにするんだ。」
「それって面白いけど大変だよね。時間もかかるし、ビデオカメラがないと取れないよね。世界中の人が協力してくれるかな?」「うーーーん。たくさん集めるのは難しいかもなー。」

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「天然記念物動物園をウェブサイト上で作るプロジェクトについてはどうですか?」「一つの国にそんなに沢山天然記念物っていないんじゃないの?」「同じ動物ばっかりになったらつまらなくない?」「う~ん。。。でも知りたいな。そしたら好きな動物も送ってもらったらどうかな?」「それじゃ天然記念物動物園じゃないじゃん。」「そうだね。。。」

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「世界の人たちの近所の絵や写真を集めるプロジェクトは誰でも知ってる名所じゃないからみんなが見たことがない知らない土地を見れてとてもいいと思う。プロジェクトでつながることができた人たちがどんなところに住んでいるのか知りたい!!」「うんうん。たしかに!これもいいよね。」「でも絵を描いてもらうのは大変じゃないかな?」「写真の方が協力してくれやすいよね。」

子どもたちが中心になって議論が進んでいきます。司会者と書記だけじゃなく他の子どもたちも真剣にそして協力的に議論をしているところがさすが高学年。また他の子の発言を言い換えて分かりやすく説明したり、発言したい気持ちを抑えてまずは人の意見を聞くようにがんばっている姿勢が見受けられます。しかし、なかなか一つのプロジェクトに絞りきれないのもまた事実。

私は再度、優先順位をつけていくことと、本当にワクワクするような内容かどうか、かかる時間と労力などの観点も踏まえてそれぞれのプロジェクトについて考えていくとより考えやすいのではないかとアドバイスをしました。そしてそれぞれのプロジェクトについてそのような観点で模造紙に整理し直してだんだんといくつかのプロジェクトに絞られてきました。

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そして、ついに全員一致でプロジェクトが決まりました。子どもたちが自分たちで議論をした末に決めたプロジェクトは『世界のつながることができた人たちの家の玄関から見える景色と家の前の地面の写真を送ってもらい、それを使って他に無い手作りワールドマップを作る』というものです。

みんなで納得がいく形でやりたいプロジェクトが決まり満足そうな子どもたち。時間はかかりましたが、自分たちでディスカッションの役割を考えながら一生懸命こなし協力的にグループでの意思決定を行うことができて本当によかったです。

さあそしてここからがいよいよ本番です。次なるステップは世界の人たちに対してこのプロジェクトに参加してもらうお願い文を書き上げることです。そしてそれらを英訳した上で様々なコミュニケーションツールを使って世界中に発信していかなければいけません。来週も新しい学びに向かってがんばるぞ~☆

YI

TCS2012年度探究テーマ一覧は、こちらよりご覧ください。

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