紛争はなぜ起こり、終わることがないのでしょうか。歴史を紐解き、紛争と戦争というメガネから「人権」を考えます。

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"> 紛争と人権侵害 – 東京コミュニティスクール

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紛争と人権侵害

タイトル:Borderless World
探究領域:共存共生
セントラルアイディア:人権は自由、正義及び平和の基礎である。

[6年生]

「トランプ大統領がテロ支援国家からの入国を禁止」
「ISの紛争が終わらない」
「ウクライナの内戦が続いている」

遠い異国の地で起きている戦争・紛争についてのタイムリーなニュースが毎日のように目に飛び込んできます。
テレビやインターネットを通じて耳にしたり、目にすることができます。

私たちは日常的にそういう遠い異国の地の話を聞くことに慣れ過ぎていて、「自分ごと」として捉えるよりも「テレビの中の話、インターネットの中の話」と片付けてしまいがちです。
紛争と人権侵害、この二つのキーワードはなかなかつながりが持てなかったようです。
「紛争は、戦争のことじゃないかな、戦争との違いはなんだろう?」
「人権侵害っていわれると、プライバシーの侵害のことが浮かぶ」
「てことは、紛争は人権侵害のもとになること?」

この二つのキーワードを元にして、自分たちなりの考え、つまり「仮説」を立ててゆきます。

それぞれの言葉も耳にはしているものの、実感を伴って感じたことは、大人ですらほぼ皆無と言っても過言ではないことです。
そんな中で、今回のセントラルアイディア「人権は自由、正義及び平和の基礎である」ということについても同様にして「仮説」ベースの考えが多く出てきました。
「正義は悪に対抗するもの」
「自由は責任を伴うもの」
「平和は理想なんじゃないか」

まずはこの「問い」から始まる今回のテーマ学習ですがその核となるアウトプットは「ジャーナル」です。
今回は「知ったこと、学んだこと」から生まれた「問い」を元にして「仮説」を立て、そこから「調べたこと」をもとに自らの「仮説」を検証し、考えを発展させてゆく。
毎日書くこの「ジャーナル」は来年今の6年生が行っている6年間の探究の総決算「エキシビジョン」にも繋がってきます。

毎日書くことがまず第一のチャレンジであり、そこからさらに質を高めて行き、「インプット」を「アウトプット」に変える、それこそが今回のBorderless Worldの重要な要素なのです。

さて、今回のBorderless Worldの重要な教材は一昨年放映されていたNHKスペシャルの「新・映像の世紀」です。
第一次世界大戦の始まりから現代まで、無限に続く戦争と紛争の連鎖を止めることができない人類を「ビデオカメラ」が生まれてから100年たった現代にその歴史を克明に記しています。

「なぜ戦争は起きるのか」
「なんのために戦争するのか」
「戦争はなぜ終わらないのか」

それぞれの自分なりの答えを考え、調べ進めてまいります。
長い6週間のチャレンジが今始まります。
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TY

TCS2016年度探究テーマ一覧は、こちらよりご覧ください。

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