[…]" /> […]"> […]"> 『個の尊厳』〜ふりかえり〜 – 東京コミュニティスクール

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『個の尊厳』〜ふりかえり〜

タイトル:個の尊厳
探究領域:自主自律
セントラルアイディア: 私たちは私たちのために生きている

[5・6年生]

先輩たちによって市川力の葬儀は終わり、相模湾への散骨、そして材木座の丘への納骨は終わった。その後、仲間たちの経営する逗子の中華レストランに集まって久々の「同窓会」となった。それぞれが近況を語り、これまでの人生を語る。見事に25年後にタイムスリップした世界が生まれた。

劇そして『お別れ会』での弔辞が終わり、オーディエンスはあまりのリアリティに驚愕しています。子どもをなめてはいけませんぞ!本気になった子どもはスゴイのです。

「有限の人生で何をなすべきか、私自身深く考えさせられた。」

「人の死を自分の活力に変えて生きてゆく力を感じました。」

「他者と関わり刺激を受け何かを感じることが生きることの素晴らしさな
のではないかと思いました。」

「ただ夢を描くのではなく、具体的に自分の夢を描写していく。そこに個の尊厳のテーマの価値があると思った。」

これらはフィードバック用紙に書かれた大人からの熱いメッセージのほんの一部に過ぎませんが、大人たちが魂をわしづかみにされ、子どもたちの学びの深さを実感したことがひしひしと伝わってきました。

リフレクションのとき、子どもたちひとりひとりの顔には、単なる満足感ではなく、一段上のステージに成長した実感をつかんだ自信があふれていたのが印象的でした。

リフレクションの最後に、これからの自分を支える漢字一文字を選ぶという課題を出しました。

「独」「創」「作」「続」「一」「柔」「生」「広」「笑」

いつも通り、テーマ学習は、終わりが始まり。「個の尊厳」を持って生きてゆく旅の始まりにふさわしい、お守りとなる「字」をみごとに子どもたちは選んでいました。

人生楽ありゃ苦もあるさ。思いっきり生き抜いていこう!

RI

TCS2016年度探究テーマ一覧は、こちらよりご覧ください。

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