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『築きに気づく』〜振り返り〜

タイトル:築きに気づく
探究領域:万象究理
セントラルアイディア:『構造よく力を制す』

[2年生]

二年生の万象究理では定番の「築きに気づく」
セントラルアイディア「構造よく力を制す」を中心に据えて学んでまいりました。
築きに気づくの学びを振り返ってみると、学びのポイントは三つありました。
1.実験結果を予想する
2.実験データの記録
3.実験結果を比較する

まずは、実験結果を予想しました。
「一本の橋」は「87g」
「二本の橋」は「176g」
じゃあ、三本は?
というふうに、一本、二本、と対応してどのように耐えられる荷重が増えていくかを考えました。
さらに、構造があることによって強くなるか、どのくらい強くなるかをそれぞれで予想しました。
初めは当てずっぽうでも、実験を繰り返していく中で「強そうか、弱そうか」を判断し、実験結果に近い値を導くことのできる人もいました。

さらに、意識して学んできたのは「実験データの記録」をすることで「比較」をして、構造の強さについて考えて続けることでした。
とにかく表をしっかりと作り、実験結果をまとめる。
一見地味なようで作り上げるとまた比較がしやすくなりどんな実験を次にしたいか、そんなことをみんなで考えていました。

その結果として、最後の最後ででてきた「真ん中だけにトラスがあったら強いのかな?」という疑問は、
・「全体にトラス構造がなくてもいいんじゃないか、真ん中だけを補強すれば強くなるんじゃないか?」
・「全体にトラス構造があれば強いはずだ、専門家もそう言っていた」
といういくつかの仮説を持った上で生まれてきた疑問でした。

また、途中で橋を作るところで休んでしまった子の橋をみんなで協力して作ろう!と一致団結しました。
全員が力を貸して橋を作り上げ、実験することができたのは、彼らにとって大きな学びになりました。

ただ、今回の学びの中でやはり振り返らなければならなかったのは「プレゼンテーション」でした。
「サイエンスプレゼンテーション形式」とは言っていたものの、声が小さくなってしまいました。
内容はしっかりと考え抜かれたことだったとしても、声が小さくなってしまっては伝わりません。
次の学びではぜひ元気なプレゼンテーションで自分たちのアイディアを聴衆のみなさんに伝えて欲しいです!

TY

TCS2016年度探究テーマ一覧は、こちらよりご覧ください。

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