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まだまだ表現の工夫は無いか?

[1・2年生]

「身体を使った表現方法」の追究も終盤。
最後は、「Mr.ビーン」からの発見を試みました。
「Mr.ビーン」と言えば、ヴィジュアルコメディ。
ノンバーバル表現を駆使して、世界中の人を笑わしてきたエンターテイメントです。
この表現では今迄触れてきたものと違って、多くの人や道具・場所が登場します。
ライブではなく映像ならではの映し方などの演出も出てきます。
最初、ミュート(音無し)で鑑賞してみたのですが、子どもたちは映像からだけでも内容を想像することができたようで、終止笑い声が止まりませんでした。
「ひとを大切にしていなーい。」
とビーンの行動をTCS3つの約束(自分を大切にする・ひとを大切にする・ものを大切にする)と重ねてみる姿もありました。
振り返りでは、
「最初うまくいくけど、最後はうまくいかない。」
「いじわるなこと・バカなことをして、おもしろくする。」
「不思議なことが起こるとおもしろい。」
とストーリーについての工夫がここでは多く挙がってきました。
その他に、
「おもしろいところで、人が笑う声が入る。」
「車が変わっているのは時が絶ったことを知らせているのではないか。」
「別のところを見て、ものを投げることで、『自分は関係ないよ』と表現していた。」
「ここでもスローな動きがあった。」
「病院や道路など、本物の場所でやっていた。」
と、以前にも発見した目線や動きのスピード、音などの工夫も発見していました。
こうして、3つの表現に触れて来た子どもたち。
そこで出て来た相手に伝わる表現の工夫をまとめることで、どんなことを発見してきたか、他にも無いか考えました。
頭からつま先までの体の動きや表情といった身体に現れ出るもの、
どんな気持ちかイメージする感情によるもの、
音や道具など演出に関するもの、
「誰でも楽しめるようにする」「おどろかす」と言った観客に向けてのもの、
オチがあるなどのストーリーに関するもの、
これらの要素が浮かんできました。
さぁここからは、発表に向けての無声劇制作に突入します!

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TCS2012年度探究テーマ一覧は、こちらよりご覧ください。

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