SFという形式で表現し
紙芝居を創作するうちに
自ずとこれまでの学びを
ふりかえり、宇宙について
知りたいという気持ちが
高まり、人間の歴史と
未来への強い思いが
生まれました。
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紙芝居を創作するうちに
自ずとこれまでの学びを
ふりかえり、宇宙について
知りたいという気持ちが
高まり、人間の歴史と
未来への強い思いが
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紙芝居を創作するうちに
自ずとこれまでの学びを
ふりかえり、宇宙について
知りたいという気持ちが
高まり、人間の歴史と
未来への強い思いが
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"> 表現し、創作し学ぶこと – 東京コミュニティスクール

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表現し、創作し学ぶこと

下の写真をご覧ください。テーマ発表会で紙芝居を披露し終えた後の
子どもたちは、なんと充実感に満ちた表情をしているのでしょう!

「このテーマを通じて学んだことを一言でまとめると?」

という保護者からの質問に対し「地球は素晴らしい星」「宇宙は広い」
「人間の愚かさ」という各人各様の答が出てきました。一番伝えたいこと
がみんな違っているのに、それが合わさると、見事に作品から伝わってきた
メッセージになっていたので、みんなで意見を調整しながら、より充実した
作品を創り出したことがわかり、観客の感動はより深まったようです。

表現し、創作し学ぶこと_01  表現し、創作し学ぶこと_02

保護者からのフィードバックは

TCSの歴史に残る極上の出来。
感動巨編。ストーリーもストーリーに込められたメッセージも絵も
ナレーションもセリフも何もかも素晴らしかった。
セリフのタイミングが素晴らしかった。
最後までわからない展開に引き込まれた。
みんなが何を大切に考えているかがわかった。
宇宙、生態系、水、戦争……色々重要なキーワードが出てきた。
次は、宇宙から見た地球を描いたストーリーや、次の星でまた同じ星を
作りだしてしまう人間はどうしたらいいのか考えてみてほしい。

まるで映画のチラシの宣伝文のような大賛辞をみなさまから頂戴しました。
実は、紙芝居の読み合わせ練習は、一日しかできませんでした。それにも
かかわらず、あれだけ情感を込めて、淀みなく、紙芝居を読みきることが
できたのは、自分達が練りに練って生み出した作品だったからでしょう。

発表を終えた後、ふりかえりの時間に、子どもたち一人ひとりにテーマ学習
を終えて感じたことを綴ってもらいました。

「今思うと、このテーマが始まったばかりの時にJAXAに行ったのが、とても
前に感じてしまう。この紙芝居にはぼくらが学んだ遺伝のことも、宇宙に出た
ときの想像もうまくストレートに入れられて面白かった。『ビグバグドーナッツ
緑星』というタイトルも、みんなのアイデアは違ったけれど、一致したところも
あり、大胆に3人のアイデアを全部組み合わせてできた。こんな風にみんな
一つ一つ違う意見を持っていて、それを合わせることが難しかった。だから
自分でもこんなにすごい紙芝居ができたのにビックリ!この紙芝居でぼくが
一言で伝えたかったことは……たぶん人間の愚かさかな。人間は新しい星
に行っても同じ事を繰り返すだけかも……。」

SFという形式でいかに表現するか追究していくうちに、「人間の過去をふり
かえり、未来への強い思いを抱く」という探究領域「時空因縁」で育てたい
意識が芽生えました。また、紙芝居を創作するためにコマ割を行い、絵を
描いてゆくうちに、宇宙について知る必然性が生じ、それが宇宙への興味・
関心を高めました。表現し、創作して学んだからこそ、知識を獲得する意義に
目覚め、その結果、より深い理解へと到達したと言えましょう。

えっ?肝心の紙芝居が見たい?そうですよね。子どもたちは、You Tubeで
見られるようにビデオ収録しようと言っています。近日中に公開の予定です。
しばしお待ちください!

RI

TCS2009年度探究テーマ一覧は、こちらよりご覧ください。

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