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「お互いさま」T2-G1G2 テーマ学習 ふりかえり

【学年】1年生2年生
【探究領域】共存共生
【セントラルアイディア】 種は互いに影響し合って生きている。

<テーマ学習ふりかえり>
「お互いさま」T2-G1G2 テーマ学習 ふりかえり

今年度2回目となるプレゼンテーションでは15名のキッズが5チームに分かれて、それぞれが一つの生き物を題材にその生き物が暮らす生態系で起きている外来種と在来種の影響関係やそこに関わる私たち人間との関係について一生懸命まとめたポスターと共にアツく語ってくれました。

プレゼン後のふりかえりではどの子も大きな声で語ることができたことについて大変満足な様子でした。

また、どの子も生態系で起きている事象について五七五で伝えたいことをまとめてみることにチャレンジ。プレゼン前日までできるだけ多くの五七五を生み出し、そこから一つ選んで発表することとなりました。

オーディエンスからのコメントにもたくさんあったように2年生からはリーダーシップを一生懸命取っている様子やトップバッターを引き受けている姿に自信と成長を感じられましたし、1年生は前回とたった一月半しか経過していないのに大きな声で堂々と伝えたいことを発表していましたね。

この学びを通して普段は気にとめていなかった生き物の世界で起こっている問題やそこに関わる私たち人間の存在、またそこから未来を生きる自分たちがどのような未来を創っていきたいのか、そのためにどんな行動が求められるのかなど考え始めるきっかけとなりました。

プレゼンにあったようにメダカは絶滅危惧種ではありますが、まだ未来は私たちの決断と行動によって変えることはできます!

このような意識を1・2年生が大切にしながらどんどん成長していくことを想像するとワクワクしてきます。

全ての生き物にとって明るい未来を紡いでいきたいものですね!

プレゼンテーションでは、以下についてまとめたポスターをもとに発表、各自が読んだ川柳(五七五)を読み上げました。
■自分たちの身の回りには、どんな「外来種」がいて、どんな原因で増えたか
■その「外来種」と競合している「在来種」は何か
■その結果としてどのような影響を「生態系」に与えているのか/与えたのか
■ 「外来種」が増えた要因の中に、私たち人間の生活がどのように関係しているか

4組中、2組みを紹介します。

「アライグマ 一度飼ったら 大切に」 2年女子
「アライグマ 野菜食べたら 大変だ」 2年女子
「アライグマ 人を困らせ 凶暴だ」 1年女子

「ザリガニは 人も困らせ イネも切る」 2年男子
「ザリガニは 田んぼのイネも 切っちゃうよ」 1年男子
「ザリガニは なんでも食べて くいしんぼう」 2年男子

YI

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