「絵」がどうなるのか、確認をしながら、撮っては確認、撮っては確認、をしてゆくなかで、「自分の演技」と「理想のイメージ」をすり合わせてゆきます。

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"> クランクアップ!しかし本番はこれから! – 東京コミュニティスクール

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クランクアップ!しかし本番はこれから!

タイトル: 人の心を動かすストーリー
探究領域: 意思表現
セントラルアイディア:多様な表現の組み合わせが人の心を動かす。

[6年生]

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今週も先週に引き続いて撮影尽くし。演技や周囲の環境の確認をしながら、絵コンテで描いたカットを撮り進めてゆきます。

映像作品で利用されるワンカットでは、「映像上の工夫」、つまり「絵」の工夫が必要となります。
そして、その「絵」を左右するのが、役者自身の「外見(装飾・衣装)」と、「背景」です。

特にこの「背景」が曲者で、例えば夜のシーンを昼間に撮ろうとした場合には、窓に目張りをして、光が漏れ入らないようにしなくてはなりません。
また、背景に関係ないものが映っても全てが台無しになってしまいます。
実際に演じている役者の方にばかり目が行きがちですが、そういった背景の細かい部分、
「何が映っているか」、「どのような光を使ってどう映るか」を意識して撮影することが必要となります。

さらに、役者は一人、でも一人4役も5役もこなすためには、
・声のトーン
・仕草
・外見

の三つに気を配らなければなりません。
ただし、それを「小手先」に演じても観客にその「小手先感」は伝わってしまいます。
それぞれのキャラクターの背景には、どのようなストーリーがあり、キャラクターたちが一つの映画に集結することによって、結実します。
演じるまえにも、細かくキャラクターは何歳で、どんな背景があり、ここにどんな気持ちできているか、確認をしてから始めると、そうしないのに比べて演技は段違いに変わってきます。
本物の役者は、その「役作り」で役になりきり、見るものをあっと驚かせ、感動を与えることができます。

「映画」には脚本があり、その脚本にそって撮影が進んで行きます。
「セリフ」や「話の大筋」については監督や演出家が決めるのですが、役者の一挙手一投足にまで規定をすることはできません。
ここが、面白いところ。「役者の役作り」と「監督のイメージ」が撮影を繰り返していく中でも、だんだんと近づいてきて、映画に使われるシーンが撮られてゆきます。
役者と監督が同じ人の場合には、撮ってすぐに確認することのできるiPadは本当に便利で、撮影をして、その場でどんな映像が取れたか確認をして、何度も何度も自分のイメージと近い映像が撮れるまで撮り続けます。

そして、無事にクランクアップ!必要となる映像は全て撮り終えました。
来週からは編集作業へとうつります。
撮影した映像の組み合わせ、BGMの挿入を通して、どのようにストーリーを「演出」するのか、探究してゆきます。
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TY

TCS2015年度探究テーマ一覧は、こちらよりご覧ください。

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