今回の1・2・3年生の挑むミッションは「建築家になり、丈夫な橋を作ろう!」果たしてどんなことに着目して考えていけばよいのでしょうか?
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建築家になろう!!

[1・2・3年生]

今年度最後のテーマのミッションは『“丈夫”なもの』を作ること。
1・2・3年で建築家になり、その構造がどのようなときに丈夫になっていくのかを見ていくのです。
今回のテーマを通し、モノというものは、『材料を生かし、構造を工夫することで目的にあったものが作れている」ということを学びます。
今回は体験生がいたので、
「これから話し合いを進めていく上でなにが大切だろうか?」
と質問すると・・・
「手を上げて当てられるまで待つ」
「言いたいことはどんどん言う」
「人の意見を聞く」
「人のしゃべっているときにしゃべらない」
「人が言ったことについて考える」
いろいろとたくさんの意見が出てきました。
さすがにテーマ学習という
そのことができるかはまた別ですが、しっかりと頭に焼きついていることが
確認できました。
この話し合い一つとっても、成長を感じます。
なかなか難しい問題で、大人でもできないこともあること。
改めて習慣づくように働きかけていきたいと感じました。
いよいよ今回のミッションの発表。
「今回は建築家になってもらいます」
「まずは丈夫な橋を作ってもらいます」
と伝えると
「おもしろそう!」
「早く作りたいよ」
とせかす声が聞こえてきました。
「そのことには、まず何をすればよいのだろうか?」
と問いかけると、
「設計図を描かないといけない」
という意見が出て、
早速、自分が考えたものを絵にしてみることにしました。
自分が丈夫に作るにはと考えたポイントを伝え合いました。
「何かバッテンにすると丈夫だと思った」
「柱をいっぱいにすると強いと思う」
次の日には、実際に作ってみました。
とりあえずどのようなものが丈夫なのかということを自分たちで考えました。
今回は、材料としてパスタを使ってブリッジを作っていきます。
構造を見やすいということと作りやすいということです。
「ここはバッテンにした方が丈夫じゃない?」
「いっぱい重なっていた方が強いと思うのだけれども?」
こうした方がよいかなと考え、二人で話し合いながら作っていました。
P2094576.jpgP2094575.jpg

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実際に作るにしても、材料が限られていることや、くっつけることに時間がかかるなど
なかなか難しい面も多かったようでした。
子どもたちの中には「どうしたらよいのか?」
「どういうつくりが強いのか?」という思いが出てきました。
というわけで
来週は、実際に橋を見て、『どのようなつくりをしているのか?』と考えていきます。

TK

TCS2010年度探究テーマ一覧は、こちらよりご覧ください。

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