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人生は判断の連続

[4年生]

今年度最後のテーマです。4年生は
『To Be or Not To Be』に取り組みます。

今回子供たちと共に目指すのは、
選択肢を意識すること、
自分の納得のいく意思決定をできるようになること、
そして、それを今後につながるようにすることです。

4年生とテーマを行うのは初めて。
緊張しながら最初の授業に臨むと、
彼らは、どんなことをやるのか気がかり
といった表情。

今までに彼らのやってきたテーマについて
いろいろと話を聞いていると、
去年の4年生が行ったこのテーマの
発表の様子を覚えている子から
「今年も、宣言を考えて発表するんでしょ。」
といった声があがる。
最終的に何をやるのかは、
うすうす判っていたようです。

「今から、サッカーをやらない?」
こちらからの唐突な提案に
「何でサッカーなの?」
と当然のように聞き返される。
「やってからあれこれ考えてみるのはどう?」
男の子たちはサッカーが好きなので、
予想通りすぐにノッテきて、
「何で?」と問いかけてきた女の子も、
教室にいるより外で体を動かす方がいい
ということで、早速近くの公園へ。

3,40分ほどミニゲームを楽しんだ後、
「あの時はなんでパスしたの?」
「一人で行くとボールをとられると思ったから。」
といった会話を交わしながら教室へ。

彼らに気づいてほしかったのは、
サッカーのゲームも、日々の生活と同じく
判断の連続であるということ。
今回のテーマでは、
『選択肢、判断、意思決定』といった言葉が
中心的な役割を果たします。
スポーツでも、やはり、これらの言葉が意味を持ちます。
サッカーはまさにその好例なのです。
そこで、『判断する』ことへのアプローチとして
サッカーを使ってみることにしました。

実際にボールを蹴ったり、
ビデオで一流プレーヤーたちのプレーを観たりして、
少しずつ『判断すること』の核心に迫ろうと思います。

TY

TCS2010年度探究テーマ一覧は、こちらよりご覧ください。

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