「食べたものはどうなるのか?」この疑問に体の仕組みから探ってみました。口が食べたものを細かく砕き消化を助けていること、小腸は子供でも3メートル、大人は6~7メートルにもなるといったことを知りました。ほかにも感心することがたくさんありました。
[3年生] " /> 「食べたものはどうなるのか?」この疑問に体の仕組みから探ってみました。口が食べたものを細かく砕き消化を助けていること、小腸は子供でも3メートル、大人は6~7メートルにもなるといったことを知りました。ほかにも感心することがたくさんありました。
[3年生] "> 「食べたものはどうなるのか?」この疑問に体の仕組みから探ってみました。口が食べたものを細かく砕き消化を助けていること、小腸は子供でも3メートル、大人は6~7メートルにもなるといったことを知りました。ほかにも感心することがたくさんありました。
[3年生] "> 栄養と消化・吸収 – 東京コミュニティスクール

特定非営利活動法人 東京コミュニティスクール

東京コミュニティスクール

03-5989-1869

school@tokyocs.org

〒164-0001

東京都中野区中野1-62-10

東京コミュニティスクール

栄養と消化・吸収

[3年生]
今週は、実験からスタートしました。

PT350162.JPG PT350164.JPG
ポテトチップス一袋の中に、
どの位の脂肪分が、含まれているのか
鍋で煮て調べてみました。
時間が経つにつれ出てきて、
鍋の中の表面全体を覆うようになった油も、
翌日表面に膜となった脂も、
さらに、煮詰め直し一晩置いて白く固まった脂も
子供たちは目にしました。
「うえー、こんなのやだ。」
「こんなのが体に入るの。」
TVでおなじみの余分三兄弟の一つ、
『脂肪分』の過剰摂取が体に悪そうだと
彼らも感じたようです。
PT350146.JPG PT350147.JPG 
この実験の狙いの一つは、
一人の子のメニュ-の再考を促すこと。
彼は品数の多さも売りにしたいとのこと。
その結果、どうしても脂肪が多くなりがちに。
こちらから、何回かその点を指摘しました。
彼は、脂肪過多が良くないことを認めながらも、
なお、頑なに自分のメニューにこだわっています。
「何か工夫できることはある?」
ときいてみる。
それに対し、彼の考えた作戦は、
品数を減らす替わりに、各品を小さくして
脂肪分を減量するというもの。
しかし、与えられたほかの条件も満たすためには、
材料費やカロリー計算など数字での検討も必要で、
品数のことも含め、さらに、見直しをしました。
その結果、一品減らすことを決断。
それでもなお、すこし気がかりです。。

来週が調理の本番になるので、
『自宅で一度料理を作ること』
という宿題を子供たちに課しました。

そんな中、消化管についての授業も
行いました。
口から始まり大腸まで、消化・吸収
そして、最後に排泄までを行う
人間の体の仕組みについて、
映像の資料を使って学習。
PT350151.JPG PT350154.JPG
最初に出てきた口の説明を聞いて、
「鼻に流れないように舌で蓋するなんてすごい。」
と感心したり、
小腸での説明では
「子供でも約3メートルはあるのか。」
「150平方メートルってどういうこと?」
などと反応。
二人ともかなり興味を示していた。

しかし、それぞれの器官や唾液・胃液の働きなどについて、
まだまだ、知っておきたいことがあります。
来週、唾液を使った実験とともに、再度学習するつもりです。
そして、いよいよ調理実習を迎えます。

週の最後、子供たちと今回のテーマが
『からだに栄養、こころに栄養』
であることを確認。
「自分やほかの人を元気付ける言葉を考え、発表する。」
勇気宣言という最後の使命を伝えました。
今後の授業では、こころにとっての栄養についても
我々は探っていくことになります。

TY

TCS2010年度探究テーマ一覧は、こちらよりご覧ください。

Comments are closed.
アーカイブ