夢の下町バスを参考に観光バスの独自のルートを検討する。
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東京を巡る独自のバスツアー

テーマ「東京発見伝」の5週目です。
皆で、東京の街中を巡る独自のバスツアーを検討。
そのためのお出かけもします。
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子供たち、特に男の子は乗り物が好き。
わが東京発見伝チームの二人もご多分にもれず。
都心の街中では様々なバスに出会う。
「ねえ、あれ見てあれ見て!」の声に振り返ればバス。
もちろん通常の路線バスではなく、彼らの熱い視線の先は
『スカイバスやはとバス』であったり、『東京夢の下町バス』であったり。
しかし、そんなことから観光客用のバスが都心でも下町でも、
とても多いことに気づかされることにもなりました。
「観光バスが結構たくさん走ってるね。」
とそのことについて彼らに一度コメントしておきました。
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『東京発見伝』をどのような形でまとめるかを決定する上でこれが役に立ちました。
子供たちと良いアイデアを模索している中で、
「夢の下町バスの走るコースを自分たちでつくってみるのはどお?」
という案を出して聞いてみると、好感触。
「都庁を入れてもいいの?」
「どこからスタートするの? どこに停まってもいいの?」
と話し合いが活気を帯びる。
『停留所は自分たちが実際に足を運んだところ』
という条件をつけて候補をあげてもらう。
東京高裁、雷門、かっぱ橋、造花の店と立て続けに出てくる。
すると一人の子から、
「本物の下町バスに乗りに行ってみたら。」の提案が。
もう一人の子もこれに異存があるはずもなく、
「高裁前でビラ配りをする人へのインタビューに出かけるついでに乗りに行こう。」
とこちらの予定していた日時を告げ、最後に
「乗りに行くのは今後の参考のためだよ。」とその目的を伝えました。
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外出は実りあるものとなりました。
かっぱ橋の食品サンプルの店ではいろいろ話が聞けたし、
前回は途中で引き返した浅草仲見世を通り
浅草寺まで歩くことができた。
ただ、バスツアーの見本とするべく乗り込んだ
夢の下町バスの中では、二人とも興奮しすぎて
あまり目的を果たせずじまいのきらいがあった。
しかし、最大の収穫は高裁前のインタビュー。
子供にとって本命だった『ビラ配りの人』は、この日
来ておらず、『演説の人』に話を伺う事に。
するとこの方は、インタビュアーとなった子が自分で調べた
資料と関わりがある事などが判明。
質問にもやさしく丁寧に答えてもらえたこともあり、
この子にとってたいへん貴重な体験となったようです。
さあこの後は、東京について二人が掴んだであろうものを、
ほかの人にうまく伝えられるかというタスクに向けての
最後の追い込みとなります。

TY

TCS2010年度探究テーマ一覧は、こちらよりご覧ください。

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