陽はまたのぼる(1年)2006年5月29日〜
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テーマ「陽はまたのぼる」では、太陽が自分たちの生活にどのような関わりがあるのかを知ること、感じることを目指してクラスが行われました。 |
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太陽ってどんな形をしているの?どんな色をしているの?あっ!目玉がついてる!! |
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本物の太陽は、まぶしくてなかなか見えないけれど、きっとこんな形や色をしているはず!と、自分の考える太陽を絵にしてみました。 |
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曇りや雨で、太陽が見えないのに、空が明るいのはどうして?自分の体験をもとに、その不思議を日記風に書いていました。見えない太陽を「死んでしまったのではないか・・」と心配する子も。。 |
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ホワイトボードを使って自分の考えた事を説明しています。 |
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ケロピンをつかって実験です。ケロピンの影ってどんな形をしているのでしょう。 |
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スポットライトをあててケロピンの影の形を確かめます。影は光を当てた反対側にでるんだね。懐中電灯の光の当て方によって、影の形がびろーんとのびたり、丸くなったりするという発見がありました。 |
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人間日時計をつくりました。屋上に東西南北テープをはって、中央に立ちます。1時間おきに、床に落ちた影の位置を計っていきました。(下の写真) |
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太陽の1日の動きを踏まえて、自分の1日を記録してみました。6時:起きてスクールに行く。9時:ひと日ひと算。12時:おひるごはんをたべる。15時:アスレチックであそぶ。16時:どろぼうたいじに行く。18時:レストランで夕食をたべる。19時:かえる。22時:ねる。 |
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