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									鎌倉逗子より、あきさんをお招きして、お茶の作法を学んでいきます。 | 
								
								
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									畳に入る前にお辞儀をします。 | 
								
								
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									新しい畳に入るときには必ず右足から。 | 
								
								
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									「物」が美しい。 | 
								
								
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									コマ撮りしたアニメーションのような、カクカクした動きの子どもたち。足がしびれます。 | 
								
								
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									お茶は三口半で頂きます。 | 
								
								
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									今日は、ゆき(1年)クラスのお茶のクラスです。ゆきクラスのちびっこたち、緊張した表情で(初めのうちは)静かに振る舞っています。まるで、ロボットのような動きで・・・。 | 
								
								
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									畳に入るときには、お辞儀をし、まずは掛軸とお花の鑑賞をします。 | 
								
								
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									おかしをいただく時は、御懐紙を用います。御懐紙は、束のまま使います。裏面を一枚めくり、表へ重ね、その上にお菓子をのせていただきます。 | 
								
								
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									たべたい。 | 
								
								
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									たべたい。 | 
								
								
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									ゆきクラスのちびっこたち、あきさんがお抹茶を立てる様子を(初めのうちは)じっと観察しています。 | 
								
								
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									お抹茶をいただきます。味の感想「おいしい」「あまい」「うまい」「にがい」「まずい」。子どもでもお抹茶があまい・うまいと感じる子もいるようです。舌が発達しているのでしょうか。それにしても、人に入れて頂いたお茶、口にあわなかったにせよ「まずい」という表現ではまずいのではないでしょうか。 | 
								
								
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									今日から冬の御点前になります。軸の一期一会は、あちゃこのお母様によるものです。 | 
								
								
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									2年生の女の子は、家から持ってきたお着物(浴衣?)を着せて頂いていました。 |