【2006年6月】
ラーンネットグローバルスクールからナビゲータのくまちゃんがご来校♪いらっしゃ〜い。ゆき(1年)のみん日ではくまちゃんに「自分の好きな場所」「自分の好きな物」などを紹介。家で飼っている水槽の魚が謎の水死?をしたという話が面白かったです。
【2006年7月】
ゆきクラスのみん日。なんだ?このぐちゃぐちゃした固まりは・・よく見ると、ひらがなでできた「ひらがな山」でした。モールを使ってひらがなをつくって、50音表に貼っています。カーブの多いひらがなはつくるの難しいけど楽しいね。
【2007年1月】
ゆきクラスのみん日・・・「石」という漢字のなりたちを予想。
「おむすびころりん」の劇をつくることになりました。おじいちゃん役、いじわるばあちゃん役、ナレーター役など声の担当を決めて、音読の練習をしました。
よこづなクラスは、富山和子著「川は生きている」を題材とした学びをしています。本に書かれてある内容を、本の流れにそって説明していくために、図をまじえてノートに整理しています。
::例えばおっちゃんがこんな問題を出します::
どうして「水田」をつくることが水をおさめることになったのでしょうかその理由を三つ書きなさい。(p26〜27)
::子どもたちは、このページを読み解き答えます::
1、ふった雨をたくわえる遊水池
2、水田がたくわえた水が地下にしみこんで地下水になりゆっくり川へながれでて川の水になる
3、田でつかわれた水もくりかえしつかわれた
子どもたちから出た回答をホワイトボード上でおっちゃんがまとめ、ときに図解をまじえながら、より分かりやすい説明になるように整理していきます。ホワートボードをノートに書き写す(板書?)時間のよこづなクラスはとても静かになっています。
ファンたクラスのみん日では、加古里子の絵本「地球」を使い、ミクロな視点からマクロな視点へと以降しながら地球の表面と内側をさぐっています。
新潟のスキー合宿と関連して、雪の中の温度と、土の中の温度とではどちらが冷たいのか、グラフを見て確かめました。「土の中は温かいよ!」という直感は、当たっていたようです。
【2007年2月】
先週、富久小学習交流会に行ったときに仲良くなったお友達へ、感謝の気持ちを込めて手紙を書いています。
【2007年3月】
おむすびころりんの朗読を練習していたゆき(1年)クラスが、気づけば何かせっせと作っています。おー、ついに朗読劇が視覚化するのかな?楽しみです。
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